- キーワード:フィギュアスケートりくりゅう
- トレンド発生時刻:2026年04月18日 10:30
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2026年4月17日、フィギュアスケートペア「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペアが、SNSで現役引退を発表しました。同日午後には春の園遊会に和装で出席し、その場で見せた木原の気遣いシーンがSNSで爆発的に拡散。引退発表と感動的なエピソードが重なり、「フィギュアスケートりくりゅう」がトレンド入りしています。
ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア史上初の金メダル
りくりゅうペアは、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペア種目で団体戦銀メダル、個人戦金メダルという歴史的快挙を達成しました。日本フィギュアスケートのペア種目で金メダルを獲得したのは史上初のことであり、日本のフィギュアスケート史に新たな1ページを刻みました。
五輪4大会に出場した木原龍一の豊富な経験と、三浦璃来の卓越した技術力が融合した「りくりゅう」は、2022年の北京冬季五輪で広く注目を集めて以来、国内外で高い人気を誇ってきました。三浦は多くの女子選手が20歳前後までシングルで競技を続けてからペアに転向する中で、小学4年の頃からペアのトライアウトに参加し、中学2年になる頃にはペアに専念するという異色のキャリアの持ち主です。
引退発表と同日に春の園遊会へ出席
引退発表と同じ4月17日の午後、二人は赤坂御苑で行われた天皇皇后両陛下主催の「春の園遊会」に出席しました。木原は淡いグレーの袴、三浦は薄いピンク色の振り袖に金色の帯という華やかな和装姿でした。園遊会には約1800人が招待され、りくりゅうペアのほか、スノーボードなどのメダリスト、元プロ野球選手の王貞治さん、ノーベル化学賞を受賞した北川進さん、声優の野沢雅子さんらも出席しています。
なお、二人は3月の世界選手権への出場を辞退しており、引退の兆候はすでにあったとも言えます。五輪での歴史的快挙を花道に、静かに競技生活の幕を下ろす形となりました。
園遊会で再び見せた”帯チェック”にファン歓喜
園遊会の場で、木原が背後から三浦の帯をチェックするようなシーンが目撃され、SNS上で大きな話題となりました。このシーンが注目を集めたのは、ミラノ五輪のエキシビションで起きたあるエピソードとの重なりがあったからです。エキシビションでは三浦が衣装の背中部分のチャックを締め忘れるアクシデントが発生し、木原が演技中に咄嗟の判断で直すという一幕がありました。
園遊会でも同じように背中を気にかける木原の姿に、X(旧Twitter)上ではファンから温かい声が溢れました。
「また背中チェックされている!!!!」
「帯を直しているのかな? 木原氏、お母さんかw」
「着物姿でも木原君が甲斐甲斐しく世話焼いてて微笑ましい笑」
「龍一くん、和装にはチャックはないから安心して」
氷上でも日常でも変わらないパートナーへの気遣いが、多くのファンの心を打ち、引退発表直後の感動をさらに大きなものにしました。
日本フィギュアスケートペアの歴史を塗り替えた軌跡
りくりゅうペアの功績を改めて振り返ると、その歩みがいかに特別なものだったかがわかります。
- 北京冬季五輪(2022年)で注目を集め、ペア競技の認知度を大きく向上させた
- 木原龍一は五輪4大会出場という豊富な国際経験を持つ
- 三浦璃来は小学生の頃からペアに取り組む異色のキャリアで高い技術力を培った
- ミラノ・コルティナ五輪で団体戦銀メダル・個人戦金メダルを獲得し、日本ペア史上初の快挙を達成
明るくキャラクター豊かな三浦と、経験豊富で気遣いにあふれる木原。二人の個性が生み出す唯一無二のケミストリーは、競技の枠を超えて多くの人々を魅了し続けました。引退発表・歴史的快挙・園遊会出席・そしてファンの心を温めるエピソードが一日に重なったこの日は、りくりゅうの物語を象徴するような特別な一日となりました。
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