- キーワード:八村塁
- トレンド発生時刻:2026年04月22日 23:00
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2026年4月21日(日本時間22日)に行われたNBAプレーオフ1回戦第2戦で、ロサンゼルス・レイカーズの八村塁(28)が13得点5リバウンド2アシストの活躍を見せ、チームの101-94での勝利に大きく貢献しました。主力であるルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスを欠く厳しい状況の中、2試合連続の二桁得点でシリーズ2連勝を牽引したことが、日本国内で大きな話題となりトレンド入りしています。
チーム最長42分出場、高効率シュートで攻守に貢献
クリプト・ドットコム・アリーナで行われたこの試合で、八村塁はチーム最長となる42分34秒の出場時間を記録しました。シュート面ではFG成功率50%(10本中5本成功)、3P成功率50%(6本中3本成功)と非常に高い効率を見せています。
試合の流れを振り返ると、第1クォーターこそ得点を奪えなかったものの、第2クォーターに入ると右ウイング付近から3Pシュートを沈めて初得点。さらに右コーナーからもう1本3Pシュートを決め、リズムに乗りました。第3クォーターでは開始早々に豪快なブロックで守備でも存在感を発揮し、残り3分53秒には速攻から豪快なアリウープダンクを叩き込むなど、攻守両面でチームを盛り上げました。最終クォーターでもステップバックジャンプショットを決めるなど、最後まで勝利に貢献しています。
主力2選手欠場の逆境を乗り越えて
レイカーズは現在、主力のルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスという2選手を欠いた状態でプレーオフを戦っています。この厳しい状況について、八村は試合後の会見で次のように語りました。
「もちろんルカやオースティンがいればレベルは引き上がりますが、彼らがいない今、自分たちがステップアップするしかありません。シーズン序盤、怪我などで全員が揃っていない時期がありました。その時に、主力がいなくてもどうプレーするかを学ばなければなりませんでした。それが今の長い目で見ればプラスに働いています」
また、2戦連続で40分超えのチーム最長出場となったことについても、力強いコメントを残しています。
「シーズンを通して準備はできていました。長いシーズンでしたが、体の回復やトレーニングなど、全てはこのプレーオフという瞬間のためにやってきました。出場時間は長いですが、守備を含めてやるべきことに集中できていますし、この瞬間を楽しめています」
八村はチームメイトのマーカス・スマートの貢献についても、「スタッツには現れにくいかもしれませんが、チーム全体を奮い立たせてくれます」と称賛し、チーム一丸となって戦う姿勢を強調しました。
第1戦から2試合連続の二桁得点
八村の好調ぶりは第2戦に始まったものではありません。4月18日(日本時間19日)に行われた第1戦でも、得意の3Pシュートを2本決めるなど14得点を記録。守備でも豪快なブロックを決めるなど攻守に貢献し、レイカーズの先勝を支えました。2試合の成績をまとめると以下の通りです。
- 第1戦:14得点(3Pシュート2本成功)、攻守に貢献しチームが先勝
- 第2戦:13得点・5リバウンド・2アシスト、FG50%・3P50%、チーム最長42分34秒出場
レブロン対KD、8年ぶりのPO対決も実現
第2戦では、第1戦を欠場していたロケッツのケビン・デュラントが復帰し、レブロン・ジェームズとのプレーオフでのマッチアップが第1クォーターから実現しました。両者がプレーオフで対戦するのは2018年のファイナル以来8年ぶりとなり、試合全体への注目度をさらに高めました。また、第2クォーター開始からは2戦連続でレブロンとブロニーの親子共演も実現するなど、話題の多い一戦となりました。
チーム全体でも3Pシュートを20本中10本成功(成功率50%)と高確率をキープし、前半54-51とリードを奪うと、後半もそのリードを守り切って勝利を収めています。
第3戦はヒューストンで4月24日に開催
レイカーズ対ロケッツの対戦成績は2戦2勝となり、レイカーズがシリーズで大きく優位に立ちました。西カンファレンス第4シードのレイカーズと第5シードのロケッツによる7回戦制のシリーズは、第3戦が4月24日(日本時間25日)にヒューストンに場所を移して行われる予定です。主力不在の中でもチームを支え続ける八村塁の今後のパフォーマンスに、日本中から大きな期待が寄せられています。
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