- キーワード:ドジャース試合
- トレンド発生時刻:2026年04月22日 11:00
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「ドジャース試合」が検索トレンドで急上昇しています。その直接のきっかけは、2026年4月20日(日本時間21日)に米コロラド州デンバーのクアーズフィールドで行われたロッキーズ戦において、大谷翔平選手が連続試合出塁記録を「52」に伸ばし、ベーブ・ルースの記録(51試合)を超える歴史的偉業を達成したことです。さらに2018年に秋信守が樹立したアジア人最長記録にも並ぶ快挙となり、国内外のファンから大きな注目を集めています。
技ありの一打でベーブ・ルース超え達成
記録更新の場面は2対1の三回、先頭打者として打席に立った大谷選手に訪れました。相手左腕キンタナに2ボール2ストライクと追い込まれた場面で、低めに落ちる86.2マイル(約138.7キロ)のチェンジアップに反応。上体をかがめながら対応するという高度な打撃技術を見せ、右前安打を放ちました。
なお初回の1打席目では、81.1マイル(約130.5キロ)のスラーブを引っかけて一塁へのゴロとなりましたが、ベースカバーに入ったキンタナが捕球できず失策で出塁。ただし記録上は出塁扱いとならず、この時点では記録更新はお預けとなっていました。2番コールの打席では今季22戦目にして初盗塁もマークしています。
2025年8月から続く記録更新の軌跡
大谷選手の連続試合出塁記録は2025年8月24日にスタートしました。今季に入ってからは次々と歴史的な記録を塗り替えてきた道のりがあります。
- ロン・セイの47試合(1975〜76年)を抜いてドジャース球団5位に浮上
- “ウィー”・ウィリー・キーラーの50試合(1900〜01年)を上回る
- 4月19日(日本時間20日)にベーブ・ルースの51試合(1923年)に並ぶ
- 4月20日(日本時間21日)に「52」に更新し、ルース超え&秋信守のアジア人最長記録に並ぶ
前日の4月19日には、2022年にエンゼルスで同僚だったロレンゼンと対戦。今季2番目の速度となる113マイル(約181.9キロ)の高速ライナーがわずか4.3秒でフェンスに到達する二塁打を放つなど、2本の二塁打でルースの「51」に並んでいました。ただしこの試合ではトライネン、ディアスら救援陣が崩壊し、チームは痛恨の逆転負けで今季21戦目にして初連敗を喫していた背景もあります。
「打者天国」クアーズフィールドとの抜群の相性
記録達成の舞台となったクアーズフィールドは、標高約1600メートルに位置し、打球が飛びやすい「打者天国」として知られています。大谷選手にとっても特別な球場であり、試合前時点で89打数34安打・打率3割8分2厘・7本塁打・21打点と好相性を誇ります。
さらに同球場では、エンゼルス時代の2023年6月23日に日米通算200号本塁打、2025年6月24日(日本時間25日)に同300号本塁打を記録しており、節目の偉業が重なる縁起の良い場所でもあります。対ロッキーズ戦に限れば、2021年7月以降35試合連続出塁中、14試合連続安打、敵地クアーズフィールドでは20試合連続安打と、圧倒的な成績を残しています。
次なる目標はドジャース球団記録の更新
連続出塁「52」に到達した大谷選手の前に立ちはだかるのは、ドジャース球団の歴史に名を刻む2人の名選手のみとなりました。
- ショーン・グリーン:53試合連続出塁(2000年)― 球団史上2位、あと1試合で到達
- デューク・スナイダー:58試合連続出塁(1954年)― 殿堂入り選手が持つ球団最多記録
グリーンの記録まではあと1試合と目前に迫っており、最終的にはスナイダーの球団記録更新も現実味を帯びてきています。大谷選手のクアーズフィールドでの圧倒的な相性やロッキーズ戦での安定した成績を考えると、記録はさらに伸びる可能性が十分にあります。
ベーブ・ルース超えという歴史的偉業を達成した大谷翔平選手。「ドジャース試合」への注目は、球団記録更新への期待とともに、今後もしばらく続くことになりそうです。
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