【明暗】鈴木誠也、好守も3三振…大谷翔平との対比が話題

【明暗】鈴木誠也、好守も3三振…大谷翔平との対比が話題
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  • キーワード:鈴木誠也
  • トレンド発生時刻:2026年04月27日 08:00
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2026年4月26日(日本時間27日)、ドジャースタジアムで行われたドジャース対カブス戦で、カブスの鈴木誠也外野手(31)が複数の注目シーンに絡み、SNSやネット上でトレンド入りしました。守備ではスライディングキャッチの好プレーを見せた一方、打撃では4打数無安打・3三振と沈黙。さらに同学年の大谷翔平(31)が6号ソロを放った直後に鈴木へあいさつする場面で天を仰ぐ姿が拡散されるなど、一試合の中で明暗が交錯したことが大きな話題を呼んでいます。

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今永昇太を救ったスライディングキャッチ

この試合で最も光ったのは、5回1死二塁の場面で見せた守備での好プレーです。3点ビハインドという苦しい展開の中、右中間への飛球に対して猛チャージをかけた鈴木誠也は、見事なスライディングキャッチで追加点を阻止しました。このプレーにより、カブスの先発・今永昇太投手(32)をピンチから救う形となりました。

その直前には大谷翔平が右翼線への二塁打を放っており、二塁ベース上の大谷から鈴木に合図が送られる場面も注目を集めました。日本人選手同士が敵味方として対峙する緊張感のある場面が、ファンの関心を引きつけています。

打撃は完全沈黙、前日の好調とのギャップ

守備では輝きを見せた鈴木誠也ですが、打撃では4打数無安打・3三振と完全に沈黙しました。チームも0−6で敗れ、厳しい一日となっています。

特に注目すべきは、前日の試合との落差です。鈴木は前日(日本時間26日)の試合で、ドジャースの佐々木朗希投手が投じた98.5マイル(約158.5キロ)の高め直球を左翼席に叩き込む第4号ソロ本塁打を記録。2戦連発への期待が高まっていただけに、この日の不振は大きなギャップとして映りました。

大谷翔平の6号ソロ後に天を仰ぐ鈴木

この試合で最も話題を呼んだのは、7回の場面です。大谷翔平が左翼席へ6号ソロを打ち込み、一塁を回った直後に右翼を守る鈴木に手を向けて「あいさつ」しました。しかし、そのとき鈴木は天を仰いでいたのです。この対照的な姿がSNS等で瞬く間に拡散され、大きな反響を呼びました。

大谷はこの試合で1本塁打・1二塁打を含む3安打を記録。4月21日(日本時間22日)のフィリーズ戦からは3試合連続本塁打をマークする好調ぶりで、同学年の鈴木との明暗がくっきりと分かれる結果となりました。

佐々木朗希からの一発と好調の要因

この日こそ結果が出なかった鈴木誠也ですが、直近の好調ぶりは際立っています。直近5試合で4本塁打・4試合でマルチ安打という数字が、その充実ぶりを物語っています。

前日の佐々木朗希との対戦では、2球で2ストライクに追い込まれながらも、2球のスプリットを見極めてからの一発を放ちました。試合後のコメントも印象的です。

「スプリットがすごくいい落ちをしていたのでなかなか見極めるのは難しかったが、一発で仕留められて良かった」
「甘い球が来ることを願って、打席に立ってお祈りしていました」

この率直な言葉がファンの間で話題となりました。好調の要因についても自己分析しており、その内容は明快です。

「プランをしっかり立ててから打席に入っている。その中で一発で仕留められているのが今の成績につながっている」
「昨日みたいに1打席も打てないときもあれば、今日みたいに3本打てるときもある。切り替えてまた明日もプランを立ててやっていきたい」

一試合に凝縮された鈴木誠也の存在感

好守と不振、大谷翔平との対比、前日の佐々木朗希からの本塁打とのギャップ——この日の鈴木誠也には、一試合の中にさまざまなストーリーが詰まっていました。打てなくても守備で魅せ、ライバルとの明暗が際立つからこそ注目される。それこそが、MLB5年目を迎えた鈴木誠也の存在感の大きさを示しているといえるでしょう。

直近の好調を支える「プラン立て」の意識と切り替えの早さを武器に、次戦以降の巻き返しに期待が高まります。

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