【歴史的】村上 宗隆が11号でMLB史上初の大記録樹立

【歴史的】村上 宗隆が11号でMLB史上初の大記録樹立
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  • キーワード:村上 宗隆
  • トレンド発生時刻:2026年04月26日 09:20
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2026年4月24日(日本時間25日)、ホワイトソックスの村上宗隆選手がナショナルズ戦で今季11号ソロホームランを放ち、「MLBデビューからの長打が全て本塁打」というMLB史上初の大記録を打ち立てました。さらにMLB全体の本塁打数でもトップタイに浮上したことで、日本国内でも「村上宗隆」がトレンド急上昇しています。

目次

11号ソロで逆転勝利に貢献

村上選手は本拠地レートフィールドで行われたナショナルズ戦に「3番・一塁」でスタメン出場。1点を追う4回、相手2番手マイコラスのチェンジアップをとらえ、中越えの同点ソロを放ちました。チームはその後5対4で逆転勝利を収め、村上選手は3打数1安打1打点1四球で勝利に貢献しています。

この一発で打率は2割5分6厘OPSは1.020に上昇。直近7試合で6本塁打という爆発的な量産ぶりで、アルバレス(アストロズ)と並んでMLB全体の本塁打数トップタイに立ちました。シーズン換算では68本塁打ペースという驚異的な数字です。

デビューからの長打11本が全て本塁打——MLB史上初の快挙

今回の11号で最も注目されているのが、村上選手がここまで二塁打・三塁打がゼロで、長打11本が全てホームランという前人未到の記録です。米データサイト「オプタスタッツ」によると、デビューからの長打が全て本塁打だった記録としては、オリックス・ソフトバンクでもプレー経験のあるイ・デホ(李大浩)が2016年にマリナーズで記録した10長打連続がこれまでのトップでした。村上選手はそれを上回り、単独トップに躍り出ています。

デビュー26試合で1900年以降3位タイの歴史的ペース

MLB公式のサラ・ラングス記者によると、デビューからの26試合での本塁打数としても歴史的な記録となっています。上位のランキングは以下の通りです。

  • 1位:アキーノ(レッズ)——12本(2018〜19年)
  • 1位:ホスキンス(フィリーズ)——12本(2017年)
  • 3位タイ:村上宗隆(ホワイトソックス)——11本(2026年)

なお、1位のアキーノは2023年に中日でもプレーしましたが、20試合の出場で1本塁打のみに終わっています。NPBでプレーした選手がこのランキングに複数名を連ねている点も興味深いポイントです。

「彼を逃がすな!」——地元シカゴが熱狂

村上選手の活躍は現地でも異例の盛り上がりを見せています。試合を中継した地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」では、球団GMのクリス・ゲッツ氏が村上選手の残留に向けて行動を起こしたい旨を語ると、実況のジョン・シュリフェン氏がこう絶叫しました。

「今すぐ代理人に電話をしてくれ! 彼を逃がすな。ずっとシカゴにいてほしいんだ!」

村上選手は2025年12月にホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億6300万円)で契約。メジャー移籍時には総額「9桁(1億ドル=約157億円以上)」の大型契約も取り沙汰されていただけに、ここまでの活躍ぶりから”超お得”な契約との見方が広がっています。

守備でもレジェンドが絶賛する総合力

村上選手が評価されているのは打撃だけではありません。横っ跳びでの好捕など守備面でも光るプレーを連発し、チームの勝利に貢献しています。レジェンドの元監督からは次のような称賛の言葉が寄せられました。

「私が見てきた中で彼より優れた一塁手は数えるほどしかいない」

試合後、村上選手は現地放送のインタビューで次のようにコメントしています。

「たくさん大きな声援をいただいていたので、すごくうれしかったです。期待に応えたかった。まだ始まったばかりで残り140試合くらいあるので、終わった時になんとかいい成績を残せればと思う」

デビューからわずか26試合でMLB史上初の記録を打ち立て、本塁打数でもリーグトップに並んだ村上宗隆選手。シーズンはまだ序盤ですが、今後どこまで記録を伸ばしていくのか、日米両国のファンの注目が集まっています。

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