- キーワード:大谷翔平
- トレンド発生時刻:2026年04月12日 13:30
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2026年4月11日(日本時間12日)、MLBドジャース対レンジャーズ戦で大谷翔平選手が今季4号・先頭打者本塁打を放ち、「大谷翔平」がトレンドキーワードとして急上昇しています。レンジャーズの先頭打者本塁打を即座に打ち返す劇的な展開に加え、連続試合出塁記録を45に更新するなど、複数の注目記録が重なったことが大きな話題を呼んでいます。
レンジャーズの先頭弾を即座に打ち返す劇的展開
この日、本拠地ドジャースタジアムで行われたインターリーグのレンジャーズ戦に「1番・DH」で出場した大谷翔平選手。試合開始直後、ドジャース先発のシーハンがレンジャーズの先頭打者ニモにバックスクリーンへの先頭打者本塁打を浴び、いきなり先制を許す展開となりました。
しかし、その直後の1回裏、大谷選手が見事な「先頭打者弾返し」で試合を振り出しに戻します。初対戦となったレンジャーズ先発の右腕ライターがカウント2-1から投じたスライダーを強振。打球は美しい放物線を描き、右翼席中段に一直線に飛び込みました。
この「先頭打者弾返し」は、WBC準々決勝のベネズエラ戦以来の記録であり、レギュラーシーズンでは日米通じて初めてという歴史的快挙となりました。
打球速度104.5マイル、飛距離119メートルの完璧な一撃
大谷選手の4号本塁打は、数字で見ても圧巻の内容でした。
- 打球速度:104.5マイル(約168.1km)
- 飛距離:390フィート(約118.9メートル)
- 打球角度:36度
打った瞬間にスタンドインを確信した大谷選手は、一塁方向にゆっくりと歩を進め、悠々とダイヤモンドを一周。ベンチに戻るとナインとハイタッチを交わし、ロハス選手とはおなじみの「デコピンポーズ」で喜びを分かち合いました。この本塁打は4月6日(日本時間7日)のブルージェイズ戦以来4試合ぶりで、今季初の本拠地での一発。通算先頭打者本塁打は25本目となりました。
連続出塁記録45試合、今季5度目のマルチヒットも
大谷選手はこの試合で、前日に日本選手最長記録を更新したばかりの連続試合出塁記録をさらに45に伸ばしました。2回の第2打席では、ボテボテの投前ゴロをライターが捕り損ね内野安打とし、今季5度目のマルチヒットを記録。俊足が投手を慌てさせた形での出塁でした。
一方、4回の第3打席ではフルカウントからスライダーに空振り三振、6回の第4打席は二死一・三塁の好機で2番手左腕アレクサンダーの外角低め直球に見逃し三振と、すべての打席で結果を出せたわけではありません。最終成績は4打数2安打1打点でした。
ドジャース6対3で勝利、貯金8のハイペース
試合は大谷選手の同点弾に続き、6番のT・エルナンデスにも3ランが飛び出すなど初回から4得点を挙げたドジャースが6対3で勝利し、2連勝を飾りました。14試合を終えて貯金8というハイペースでシーズン序盤を駆け抜けています。
この日はドジャースが地元とのつながりをイメージした「シティ・コネクト・ユニホーム」を初披露した試合でもあり、ホームファンにとって特別な一日となりました。試合後、大谷選手は地元ラジオ局のインタビューで好調の要因についてこう語っています。
「1人1人がいいプレーをしていると思いますし、投打ともに。自分たちのやることをやっていると思うので、それが形になっているなと思います」
本拠地での今季1号についても触れ、「よかったですし、本拠地で打ってなかったので、何とか1本打てて、これからもっともっと波に乗りたいと思います」と、さらなる飛躍への意欲を見せました。
次戦は佐々木朗希vsデグロームの注目対決
翌4月12日(日本時間13日)の第3戦では、ドジャースの佐々木朗希投手と、サイ・ヤング賞2度受賞のデグロームが先発予定と発表されています。大谷選手の打撃に加え、日本人投手の登板という注目要素も重なり、引き続きドジャース戦から目が離せない展開が続きそうです。
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