【圧巻】大谷翔平が1783日ぶり投手専念で10奪三振2勝目

【圧巻】大谷翔平が1783日ぶり投手専念で10奪三振2勝目
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  • キーワード:大谷翔平
  • トレンド発生時刻:2026年04月16日 14:10
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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が、2026年4月15日(日本時間16日)のニューヨーク・メッツ戦で1783日ぶりとなる「投手専念」での先発登板を行い、大きな話題となっています。6回2安打10奪三振1失点という圧巻の投球内容で今季2勝目を挙げたほか、日本人最長連続自責点0記録の更新、ジャッキー・ロビンソンデーとの重なりなど、複数の注目要素が集中したことでトレンド急上昇につながりました。

目次

エンゼルス時代以来1783日ぶり——「大谷ルール」施行後初の投手専念

大谷選手がこの試合で打者としてのスタメンを外れ、先発投手としてのみ出場したのは、エンゼルス時代の2021年5月28日アスレチックス戦以来、実に5年・1783日ぶりのことです。2022年から公式戦で施行された、いわゆる「大谷ルール」(先発投手が降板後もDHとして出場継続可能なルール)以降では初めての投手専念登板となり、その希少性が大きな注目を集めました。

投手専念となった背景には、4月13日(日本時間14日)のメッツ戦で右肩に受けた死球の影響がありました。ロバーツ監督は試合前の取材で次のように説明しています。

「まだ多少の痛みが残っている状況。今回の判断の背景は代理人や本人の状態を踏まえて、登板中にできるだけリラックスして、いい感覚でいられるには何が最善かという点を重視した」

監督によると、大谷選手に伝えた際は目を丸くして驚いていたものの、説明して納得してくれたとのこと。「彼のためであり、チームのための判断だと理解している」と語りました。

6回10奪三振・防御率0.50——圧倒的な投球内容

投手専念で臨んだ大谷選手は、初回から圧巻のピッチングを見せました。最速98マイル(約157.7キロ)を計測し、1回を3者凡退で無失点という完璧なスタート。その後も力強い投球を続け、最終的な成績は以下の通りです。

  • 投球回数:6回
  • 被安打:2
  • 四球:2
  • 奪三振:10
  • 失点:1(自責点1)
  • 今季成績:2勝0敗、防御率0.50

今季3度目の先発登板で防御率0.50という驚異的な数字を記録しており、二刀流として世界的に注目される大谷選手の投手としての実力が改めて証明された形です。

日本人最長連続自責点0記録を更新も、5回で途切れる

この試合ではもう一つの大きな注目ポイントがありました。登板前まで大谷選手は28回2/3の連続自責点0を継続中で、岩隈久志氏と自身が共同保持する日本人最長記録31回2/3に迫っていました。

試合では記録を32回2/3まで伸ばし、日本人最長記録を更新。しかし、5回1アウトの場面でタイムリーヒットを浴び、ここで記録はストップしました。記録更新と終焉が同じ試合で起きたことも、この登板が注目を集めた一因といえます。

ジャッキー・ロビンソンデーでのキャリア初登板

この日は、初の黒人選手としてメジャーデビューしたジャッキー・ロビンソン選手の功績をたたえる「ジャッキー・ロビンソンデー」でもありました。全球団の選手が背番号「42」のユニフォームを着用して試合に臨み、大谷選手にとってはキャリアで初めてこの記念日に登板する特別な一日となりました。

ドジャース8-2で快勝、大谷選手の連続出塁記録は継続

大谷選手が6回1失点で降板した後、ドジャース打線が奮起。8回裏にはラッシング選手が満塁ホームランを放つなど打線が爆発し、最終スコアはドジャース8-2でメッツに快勝。チームは3連勝を達成しました。

なお、大谷選手が48試合まで伸ばしている連続出塁記録は、この試合では打席に立たなかったため途切れることなく継続中です。次回の打席出場で記録がどこまで伸びるのかにも注目が集まります。投手としても打者としても、大谷翔平選手の2026年シーズンから目が離せません。

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