- キーワード:ロサンゼルス・ドジャース
- トレンド発生時刻:2026年04月15日 04:20
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2026年4月13日(日本時間14日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)がメッツ戦で右肩付近に94マイル(約151キロ)の死球を受け、痛みに顔をゆがめて絶叫する場面が大きな話題となりました。投手としても重要な部位への直撃だったことから、4月15日に予定されている先発登板への影響が懸念され、「ロサンゼルス・ドジャース」が急上昇キーワードとなっています。
一回裏、151キロのシンカーが右肩を直撃
ドジャースタジアムで行われたメッツ戦、大谷は「1番・DH」で出場しました。メジャー史上4人目となる3試合連続の先頭打者本塁打がかかっていた一回裏の打席で、メッツ先発左腕ピーターソンの3球目、カウント0-2から投じられた94マイル(約151キロ)のシンカーが右肩の後ろ付近を直撃。大谷の絶叫がドジャースタジアムに響き渡り、球場は騒然となりました。ピーターソンには本拠地ファンから大ブーイングが浴びせられています。
大谷は苦悶の表情で一塁に歩いたものの、その後もフル出場を続けました。一回にはスミスの適時打で先制のホームを踏むなど試合に貢献し、チームは先発ロブレスキーの8回無失点の好投やパヘスの5号3ランなどで4-0と快勝。大谷自身は4打数無安打1死球という結果に終わりましたが、試合後は右肩甲骨付近に特大湿布を貼って球場を後にしています。
ロバーツ監督「おそらく打撲、次回登板に影響なし」
右肩甲骨付近は腕を回す支点であり、投球にも重要な役割を果たす部位です。投手としての大谷にとって深刻な負傷につながりかねない場所への死球だっただけに、多くのファンが心配しました。しかし、デーブ・ロバーツ監督(53)は試合後に次のように語り、軽傷であることを強調しています。
「彼が明日は登板しないので、ほっとしている。おそらく打撲程度で済むだろうし、次の先発登板には影響しないと考えている」
大谷は4月15日(日本時間16日)のメッツ戦で先発登板が予定されており、中1日の回復期間を経てマウンドに上がる見込みです。
死球出塁で47試合連続出塁——球団歴代4位タイに浮上
この日は安打こそ出ませんでしたが、一回の死球で出塁を記録したことにより、昨年2025年8月24日のパドレス戦から続く連続試合出塁記録を「47」に伸ばしました。この記録は以下のように球団史に残るものです。
- 1975〜76年のロン・セイに並び、球団歴代4位タイ
- 1958年のロサンゼルス移転後では2位タイ
- アジア選手記録である2018年・秋信守(チュ・シンス、レンジャーズ)の52試合連続出塁にも迫る
記録更新への期待がさらに高まる中、皮肉にも死球という形で出塁を継続した点が大きな注目を集めています。
今季3死球目——激化する内角攻めと「くり抜きバット」
大谷は今季すでに3死球を記録しており、開幕わずか16試合で昨季の死球数に並びました。シーズン最多は2024年の6個ですが、このペースが続けば大幅に上回る可能性があります。
背景には、相手投手による厳しい内角攻めの激化があります。昨季から内角のカットボールやツーシームなど小さく動く球で攻められる傾向が強まっていましたが、大谷はその対策として「くり抜きバット」を導入。直近10試合で5本塁打を放つなど結果を出しており、相手投手の警戒心がさらに高まっていることが死球増加の一因と見られています。
4月15日、初のジャッキー・ロビンソンデー先発登板へ
大谷にとって次の登板は特別な意味を持ちます。4月15日は、1947年にアフリカ系アメリカ人として初めてメジャーリーグでプレーしたジャッキー・ロビンソンを称える「ジャッキー・ロビンソンデー」です。この日は全30球団共通の永久欠番「42」を全選手が背負って試合に臨みます。
大谷はエンゼルス時代の2018年に先発予定がありましたが、悪天候と極寒による試合中止で幻に終わっていました。今回、右肩への死球という思わぬ危機を乗り越え、背番号42を背負っての初めてのマウンドが実現するか——ファンの関心はすでに2日後の先発登板に向けられています。
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