- キーワード:中島歩
- トレンド発生時刻:2026年04月28日 00:30
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2026年4月26日(日)夜8時に放送されたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第16回「覚悟の比叡山」で、俳優・中島歩が演じる浅井長政の重要な見せ場シーンが描かれ、放送直後からSNS上で「中島歩」が急上昇トレンドとなりました。敗走した長政が比叡山延暦寺に立てこもるという緊迫の展開が、多くの視聴者の心をつかんだようです。
第16回「覚悟の比叡山」で描かれた緊迫の展開
第16回では、「姉川の戦い」後の状況を踏まえた物語が展開されました。敗走した浅井長政(中島歩)と朝倉義景(鶴見辰吾)が比叡山延暦寺に立てこもり、天台座主・覚恕(黒田大輔)と面会する場面が登場。追い詰められた長政の覚悟と苦悩が、中島歩の演技を通じて鮮烈に描き出されました。
一方、織田信長(小栗旬)は「織田に従わないなら寺を焼き払え」と明智光秀(要潤)に命じます。光秀が葛藤のすえ延暦寺焼き討ちの指揮を執ることとなり、女子供も手にかけるという衝撃的な展開に。中島歩演じる長政と、信長・光秀の三者の関係が交錯する山場として、視聴者の間で大きな話題となりました。
前回から続く浅井長政への注目の蓄積
視聴者の長政=中島歩への関心は、今回突然高まったわけではありません。前回の第15回では、浅井長政の家臣・遠藤直経(伊礼彼方)が長政の首と称した首を持って信長本陣に潜入し、信長を討ち取ろうとする衝撃的な場面が放送されていました。このエピソードは江戸時代後期にまとめられた『真書太閤記』に記述されているものとされています。
こうした前回からの流れにより、浅井長政というキャラクターへの注目度がすでに高まっていた中での第16回放送。比叡山立てこもりという新たな山場が加わったことで、「中島歩」の検索・言及が一気に爆発したと考えられます。
要潤が語る光秀の”本能寺ゲージ”と小栗旬との距離感
今回の放送で中島歩演じる長政と深く絡んだのが、要潤演じる明智光秀です。要潤は役作りについて、坂本城跡や比叡山など光秀ゆかりの地を訪れ、直筆の手紙も参照したと語っています。本作での光秀は、将軍・足利義昭(尾上右近)によって信長のもとに送り込まれる”間者”として描かれており、義昭と信長の板挟みになる複雑な立場を演じています。
視聴者の間で話題の“本能寺ゲージ”について、要潤は第16回時点での状況をこう表現しました。
「本能寺が富士山(約3776メートル)だとしたら、まだ比叡山(約848メートル)ぐらい。怒りというよりも”なんで俺ばっかりそういうことさせんの?””おかしくないですか?”という。”なんで?”っていう戸惑いの方が大きいんじゃないかなと思います」
また、信長役の小栗旬とは本作が本格初共演であり、小栗がドラマ・映画『信長協奏曲』でも信長を演じた経験があることから「彼にはすでにアドバンテージがある」と感じているといいます。役柄の関係上、現場ではあえて距離を置いているとのことで、次のように語りました。
「本能寺の変が終わるまでは本当には仲良くなれない」
豪華キャスト陣が集結する「豊臣兄弟!」の今後
大河ドラマ第65作となる「豊臣兄弟!」は、豊臣秀長(仲野太賀)が兄・秀吉(池松壮亮)とともに天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語です。宮澤エマをはじめとする豪華キャスト陣が集結しており、毎回の放送後にSNSでキャスト名がトレンド入りしやすい状況が続いています。
第16回では、藤吉郎(池松壮亮)が宮部継潤(ドンペイ)の調略を請け負い、継潤が人質として藤吉郎の子を要求するものの子のない藤吉郎が困り果てるという展開も並行して描かれました。秀吉・秀長兄弟の物語と、信長・光秀・長政をめぐる緊迫の政治劇が交差する本作。比叡山延暦寺の焼き討ちという歴史的大事件を経て、物語はさらに激動の局面へと向かいます。中島歩演じる浅井長政の今後の運命にも、引き続き注目が集まりそうです。
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