- キーワード:大谷翔平
- トレンド発生時刻:2026年04月21日 13:20
- キーワードボリューム:20,000 高🔥
2026年4月20日(日本時間21日)、MLBドジャースがデンバーでのロッキーズ戦に12-3で大勝した試合で、大谷翔平選手にまつわる複数の注目トピックが重なり、「大谷翔平」が検索・SNSでトレンド入りしました。とりわけ話題を呼んだのが、ダブルプレー成立直後にボークがコールされ、一転して失点につながるという前代未聞の珍事です。さらに二塁打2本による複数安打、昨季からの連続試合出塁記録を52試合に更新、今季初盗塁と、一試合に見どころが凝縮された内容となりました。
併殺から一転失点——ボーク絡みの珍事の全容
最大の注目を集めたのは、4回1死満塁の場面です。「1番・DH」として打席に立った大谷翔平が、左腕キンタナの初球を引っ張ると、打球は一塁手正面へのライナーに。ボールは二塁に転送され、飛び出した走者が戻れずダブルプレーが成立——かと思われました。
ところが直後、塁審が投手を指さしボークをコール。ロッキーズのベンチからは監督が飛び出して猛抗議しましたが、判定は覆りませんでした。走者は一つずつ進塁し、三塁走者のマンシーが生還。ドジャースに異例の形で得点が記録されました。大谷は二・三塁の状況で打ち直しとなりましたが、二ゴロに終わっています。
この珍事は実況アナウンサーをも混乱させ、MLB公式の地元中継では「ちょっと待ってくれ」と戸惑う場面が映し出されました。試合後、キンタナは囲みインタビューで次のように語っています。
「ああいったことは初めてだった。でもライナーを打たせてダブルプレーになったのに、あんな形で得点を与えてしまうなんてクレイジーだ。だからイライラしたよ」
この嘆き節の発言もSNSで拡散され、珍事の話題性をさらに押し上げる結果となりました。
二塁打2本・1打点——逆方向への強い打球に好調の兆し
打撃面でも大谷翔平は存在感を発揮しました。三回1死一塁の場面では甘いチェンジアップを捉え、右中間を破る二塁打で1打点を記録。さらに九回には真ん中に入った直球を逃さず、左中間へエンタイトル二塁打を放ち、2試合ぶりの複数安打をマークしました。
ここにきて逆方向への強い打球が出始めており、打撃の状態は少しずつ上向きの印象です。大谷本人も試合後に次のようにコメントしています。
「5月くらいに向けて徐々に上がってくれば、今まで通りのペースでいける」
シーズンが本人の思惑通りに進みつつあることを示す前向きな発言として、こちらも注目を集めています。
連続出塁52試合&今季初盗塁——安定感と走塁の存在感
この試合で大谷翔平は、昨季から続く連続試合出塁記録を52試合に更新しました。長いシーズンの中で安定して塁に出続ける能力の高さが改めてクローズアップされています。
走塁面でも見せ場がありました。一回、一ゴロが失策を誘って出塁すると、すかさず二盗を決めて今季初盗塁を記録。打撃だけでなく足でもチームに貢献できることを示し、大谷の総合力がいかんなく発揮された一戦となりました。
ドジャース大勝、日本人選手の活躍も話題に
チームとしてもドジャースは12-3の快勝で、大谷を含む打線が爆発しました。また、この日はホワイトソックスの村上宗隆が3戦連続本塁打中と報じられたほか、レッドソックスの吉田が4打数2安打、カブスの鈴木が代打出場するなど、各地で日本人選手の動向が注目されました。
大谷翔平の珍事・好打・記録更新に加え、日本人メジャーリーガーたちの活躍が重なったことで、日本国内での検索やSNSでの拡散がさらに加速したとみられます。シーズンはまだ序盤ですが、大谷本人が語るように5月に向けてさらなるギアアップが期待されており、今後の動向からも目が離せません。
参考記事
この記事の参考記事はこちら。





