- キーワード:mlb
- トレンド発生時刻:2026年04月08日 16:10
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2026年4月8日(日本時間)、MLBのエンゼルス対ブレーブス戦で激しい乱闘が発生し、「mlb」が急上昇トレンドとなっている。
エンゼルスの4番ホルヘ・ソレアがブレーブス先発レイナルド・ロペスの顔面に殴りかかる衝撃的なシーンに加え、62歳のブレーブス監督ウォルト・ワイス氏による豪快なタックルがSNSで急速に拡散し、国内外で大きな話題を呼んでいる。
死球の因縁が爆発――ソレアがロペスに3発のパンチ
乱闘が起きたのは5回2死一塁、スコアが2対4でエンゼルスが2点を追う場面だった。
エンゼルスの4番ソレアは初回に2ランホームランを放つ活躍を見せていたが、第2打席でロペスから死球を受けていた。
そして迎えた第3打席、ロペスの初球158キロのストレートが再びソレアの頭上近くを通過。
ブレーブスの捕手ジョナ・ハイムからボールを受け取ったロペスがマウンドに戻ろうとした瞬間、激高したソレアが突如詰め寄り、ロペスの顔面めがけて殴りかかった。
ソレアは後ずさるロペスに容赦なく2発目、3発目のパンチを浴びせ、ロペスも拳で応戦する激しい殴り合いに発展した。
62歳ワイス監督の”教科書通りのタックル”が話題沸騰
この事態を収束させたのが、62歳のブレーブス指揮官ウォルト・ワイス氏だった。
背後から走ってきたワイス氏がソレアの下半身めがけて豪快なタックルを炸裂させ、そのまま地面に倒れ込んだ。
直後に両軍の選手やスタッフがなだれ込み、事態は収束に向かった。
一方のロペスは、エンゼルスの主砲マイク・トラウトになだめられる場面も見られた。
その後、両成敗としてソレアとロペスの両選手に退場処分が下された。
この衝撃的な映像はネット上で急速に拡散し、米ファンからは多数の反応が寄せられた。
「62歳指揮官の教科書通りのタックル」「本物の野球の乱闘が懐かしい」「こんなタックル今まで見たことない」「ロペスは自業自得だ」
賛否両論が飛び交いながらも、62歳の監督による体を張った行動が最大の注目ポイントとなっている。
菊池雄星は5回4失点で今季初勝利ならず
この試合でエンゼルスの先発を務めたのは菊池雄星投手(34)だった。
菊池は初回に2三振を奪って3者凡退と好スタートを切ったが、2回に先頭のオルソンに二塁打を許し、2死後に適時二塁打を浴びて1点を失った。
4回には先頭オルソンを歩かせ、暴投で無死二塁とした後、ライリーに適時打を浴びて同点に追いつかれた。
さらに二塁打を打たれて無死二、三塁となり、ホワイトの犠飛とハイムの適時打で2点を勝ち越され、この回だけで3失点を喫した。
5回は3者凡退に抑えたものの、結果は5回6安打4失点・1四球8三振で降板し、今季初勝利はお預けとなった。
日本人投手の登板試合ということもあり、日本のMLBファンの注目度が高まっていたことも「mlb」トレンド入りの一因とみられる。
試合結果と両チームの順位状況
試合は乱闘後もブレーブスがリードを広げる展開となった。
主な得点経過は以下の通り。
- 1回裏:ソレアの2ランホームランでエンゼルスが2-0と先制
- 2回表:ホワイトのタイムリー二塁打でブレーブスが1点を返し2-1
- 4回表:ライリーの適時打、ホワイトの犠飛、ハイムの適時打で3点を挙げブレーブスが4-2と逆転
- 8回表:アルビーズのソロホームランで5-2
- 9回表:ボールドウィンの適時打などで2点を追加し7-2
最終スコアはエンゼルス2対7ブレーブスで、エンゼルスの連勝は3でストップした。
勝ち投手はブレーブスのタイラー・キンリー(1勝0敗)、負け投手は菊池雄星(0勝2敗、防御率6.75)。
この結果、エンゼルスは6勝6敗でア・リーグ西地区2位(0.5ゲーム差)、ブレーブスは7勝5敗でナ・リーグ東地区2位(0.5ゲーム差)となっている。
乱闘に関わったソレアとロペスには今後、MLBからの追加処分が下される可能性もあり、引き続き動向が注目される。
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