wbc 準々 決勝 イタリアが史上初4強の歴史的快挙

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  • トレンド発生時刻:2026年03月15日 14:20
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2026年3月14日(日本時間15日)、米テキサス州ヒューストンで行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝で、イタリアがプエルトリコを8-6で下し、WBC史上初のベスト4進出を果たしました。

この歴史的快挙が「wbc 準々決勝 イタリア」の検索急上昇の直接の原因です。

1次ラウンドから優勝候補の米国を含む強豪を次々と撃破してきたイタリアの快進撃に加え、準決勝で侍ジャパンとの対戦が実現する可能性があることも、日本国内での関心を大きく高めています。

目次

初回から猛攻で主導権を握ったイタリア

試合はプエルトリコが初回に先頭弾で1点を先制する展開で始まりました。

しかしイタリアはその裏、2つの四球で1死一、二塁の好機を作ると、4番パスクアンティノ(ロイヤルズ)がプエルトリコ先発ルーゴのスライダーを中前へはじき返して同点に追いつきます。

さらにカンゾーン(マリナーズ)の中前打、カグリオン(ロイヤルズ)の右前打と3連続適時打で先発ルーゴをKO。

ドラシオ(ダイヤモンドバックス傘下)の左犠飛も加わり、打者9人の猛攻で一気に主導権を握りました。

4回の大量得点と球場騒然のハプニング

4回には2死無走者からパスクアンティノが四球を選び、さらに二塁盗塁を敢行。

ユニホームの右膝が破れるほどの気迫あふれるプレーで好機を広げ、3者連続四球で満塁としました。

ここでフィッシャー(ブルワーズ傘下)が放った打球が右翼フェンス最上部への弾丸ライナーとなり、スタンド最前列の観客が捕球するという異例の場面が発生。

当初は満塁本塁打かと思われましたが、ビデオ裁定の結果、二塁打に訂正されるハプニングが球場を騒然とさせました。

続くドラシオの右翼線への2点適時二塁打も飛び出し、この回だけで一挙4点を奪ってリードを大きく広げました。

8回の猛追をしのいだ守護神ワイサート

投手陣は先発アルデゲーリ(エンゼルス)が2回途中2失点で降板しましたが、小刻みな継投で3回から7回までを無失点に抑えます。

しかし8回、5番手フェスタ(ガーディアンズ)が崩れて4点を失い、8-6と2点差に詰め寄られる苦しい展開に。

ここで8回途中からマウンドに上がった守護神ワイサート(レッドソックス)が回またぎの魂の投球で逃げ切り、イタリア史上初のベスト4入りという快挙を達成しました。

1次ラウンドから続く下馬評を覆す快進撃

イタリアの躍進は準々決勝に始まったものではありません。

1次ラウンドでは、優勝候補の米国や前回大会4強のメキシコを含むB組で4連勝・1位通過を果たしています。

欧州のチームがWBCでベスト4に進出するのは、2013年・2017年大会のオランダに次いで史上2チーム目という快挙です。

主将パスクアンティノは試合後、喜びをこう語りました。

「ドミニカ共和国、アメリカ、そしてイタリアがベスト4に残るなんて、一体どれだけの人が予想したか分かりません。でも、僕たちは今ここにいる」

イタリア国内でも異例の野球熱

今回の快進撃は、野球が広く普及しているとは言えないイタリア国内にも大きな反響を呼んでいます。

パスクアンティノはイタリア国内の様子について次のように語りました。

「今夜のイタリアでは、ビストロやカフェで野球の試合が流れていたんですよ。そんなことは今までありませんでした」
「僕にとってワールド・ベースボール・クラシックとは、普段野球を見ない人たちを振り向かせるための場所なんです。イタリアの子供たちに”野球は自分たちでもできるスポーツなんだ”と教える。それが僕たちの仕事です」

競技の普及という観点からも、イタリアの快進撃は歴史的な出来事として国際的な注目を集めています。

準決勝で侍ジャパンとの「リベンジマッチ」は実現するか

イタリアは3月16日(日本時間17日午前9時試合開始)の準決勝で、日本対ベネズエラの勝者と対戦することが決まっています。

前回2023年大会の準々決勝では、イタリアは侍ジャパンに3-9で敗れており、日本が勝ち上がれば「リベンジマッチ」が実現します。

パスクアンティノは「次(マイアミでの準決勝)に何が待っているか楽しみで仕方ない」と語っており、さらなる快進撃への意欲を見せています。

下馬評を覆し続けるイタリアの挑戦は、WBC2026の最大のストーリーの一つとして世界中の注目を集めています。

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