- キーワード:原大智 モーグル
- トレンド発生時刻:2026年02月15日 18:20
- キーワードボリューム:5,000 中📈
2026年2月15日、ミラノ・コルティナ五輪でフリースタイルスキー男子デュアルモーグルが開催され、日本勢4人が金メダルを目指して熱戦を繰り広げています。
この五輪初採用種目への注目が高まる中、「原大智 モーグル」が検索トレンドで急上昇しました。
2月12日に堀島行真がモーグルで銅メダルを獲得し、日本のモーグル競技への期待が最高潮に達したことで、2018年平昌五輪で日本人初のモーグル金メダルを獲得したレジェンド・原大智選手の名前が再び脚光を浴びています。
五輪初採用「デュアルモーグル」とは?
デュアルモーグルは、今大会でオリンピック初採用となった注目の新種目です。
2選手がコースを並走して直接対決するトーナメント方式で行われます。
審判は7人で構成され、判定の仕組みは以下の通りです。
- ターン判定:4人の審判が担当
- エア判定:2人の審判が担当
- タイム差判定:1人の審判が担当
5点の持ち点を両選手に振り分け、得点の多い方が次のラウンドへ進みます。
一般的に力が拮抗していれば相手より先にゴールした方が有利とされ、14日の女子デュアルモーグルでは攻める滑りを意識した結果、コースアウトや転倒が相次ぎました。
日本勢では冨高日向子が準々決勝でコースアウトし、途中棄権となっています。
日本勢4人が金メダルを目指す
男子デュアルモーグルには、以下の日本勢4人が出場しています。
- 堀島行真(トヨタ自動車):2月12日のモーグルで銅メダル獲得済み、1回戦シードで2回戦から登場
- 島川拓也(日本仮設):1回戦でカナダ選手に20―15で勝利し2回戦進出
- 西沢岳人(リステル)
- 藤木豪心(イマトク):1回戦でオーストラリア選手に16―19で敗退
2026年1月にカナダで行われたW杯デュアルモーグルでの日本勢の成績は、堀島が2位、島川が10位、藤木が15位、西沢が23位でした。
堀島行真、銅メダルに続く「金」への挑戦
堀島行真は2月12日のモーグル決勝で、1回目は技の難度を下げて5位でしたが、2回目で大技「コーク1440」を決め、見事銅メダルを獲得しました。
デュアルモーグルでは1回戦がシードとなっており、2回戦から滑走する予定です。
W杯でも2位の実力を持つ堀島が、悲願の金メダルを獲得できるか注目が集まっています。
島川拓也「攻めきる滑り」で本命種目に挑む
島川拓也にとって、デュアルモーグルは本命種目です。
初戦のモーグルでは決勝の2回目に進めず15位に終わりましたが、デュアルモーグルは島川の持ち味であるスピードが存分に生きる種目とされています。
2024年3月のW杯では自己最高の2位に入った実績を持ち、ターンの改革に取り組んできた27歳は1回戦を突破しました。
「誰にでもチャンスはある。攻めきる滑りをしたい」
島川のこの言葉通り、攻めの姿勢で上位進出を狙います。
原大智の功績と日本モーグルの系譜
「原大智 モーグル」がトレンド入りした背景には、日本モーグル界の歴史への関心の高まりがあります。
原大智選手は2018年平昌五輪のフリースタイルスキー・モーグルで日本人初の金メダルを獲得し、日本のモーグル競技の歴史に大きな足跡を残しました。
堀島行真の銅メダル獲得、そしてデュアルモーグルでの日本勢の活躍を目の当たりにする中で、原大智選手が切り拓いた道を振り返る人が増えたことが、検索急上昇の要因と考えられます。
ミラノ・コルティナ五輪のデュアルモーグルで日本勢が金メダルを獲得すれば、原大智選手に続く快挙となります。
五輪初採用種目での熱戦から、まだまだ目が離せません。
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