- キーワード:宮沢りえ
- トレンド発生時刻:2026年02月12日 20:20
- キーワードボリューム:5,000 中📈
内山拓也監督の映画『しびれ』が第76回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されることが発表され、宮沢りえがトレンド入りしています。
宮沢りえは本作で主人公の母親役という重要な役柄を演じており、発表と同時に公開された新ポスタービジュアルでの印象的な姿も話題を呼んでいます。
映画『しびれ』がベルリン国際映画祭パノラマ部門に選出
世界三大映画祭の一つであるベルリン国際映画祭は、2026年で76回目を迎える歴史と伝統ある映画祭です。
パノラマ部門は、世界中から良質の作品を幅広いジャンルで集めた部門として知られています。
映画『しびれ』は映画祭会期中に計6回上映される予定で、2月15日のプレミア上映は862席の座席数を誇る会場ウラニアで行われます。
本作は既に第26回東京フィルメックスで日本作品として唯一コンペティション部門に選出され、審査員特別賞を受賞しており、国際的な評価の高さがうかがえます。
宮沢りえが演じる母・亜樹とは
『しびれ』は、『佐々木、イン、マイマイン』『若き見知らぬ者たち』と、現実に抗いながらも何かを掴もうとする若者の青春を見つめてきた内山拓也監督が、故郷・新潟を舞台に描く自伝的作品です。
幼少期から家族の愛に飢え、言葉を発することができなくなった男・大地の受難と、自身を取り巻く状況との和解が、母親との確執を軸に描かれます。
宮沢りえが演じるのは、主人公・大地の母・亜樹という役どころです。
主演の北村匠海が演じる大地との親子関係が物語の核となっており、居場所とアイデンティティを模索する少年の姿を通じて、家族の複雑な絆が描き出されます。
真っ赤なルージュが印象的な新ポスタービジュアル
今回公開された新ポスタービジュアルは、冬の新潟特有の鉛色の空の下、北村匠海演じる大地と宮沢りえ演じる母・亜樹が寄り添いながらまっすぐ前を見つめている1枚です。
顔面にタトゥーを入れた大地、濃い化粧を施した亜樹——そんな2人が刹那的な幸福を噛み締めている瞬間が切り取られています。
ポスターのデザインには以下のような特徴があります。
- 白地に黒の英題『NUMB』とキャスト&スタッフクレジット
- 亜樹の真っ赤なルージュと日本語タイトル「しびれ」が深紅のポイントとして際立つ
- ベルリン国際映画祭のロゴも配置
アートディレクションはグラフィックデザイナー・アートディレクターの上西祐理が務め、写真は写真家・トヤマタクロウが手がけています。
このポスターは映画祭開催期間中、ベルリンの街中に掲出される予定です。
2026年の国内公開にも期待
映画『しびれ』は2026年に全国公開予定とされています。
東京フィルメックスでの審査員特別賞受賞、そしてベルリン国際映画祭パノラマ部門への正式出品と、国際的な舞台で高い評価を受けている本作。
宮沢りえと北村匠海という実力派俳優が紡ぐ親子の物語が、世界の観客にどのように届くのか、2月15日のプレミア上映への注目がますます高まっています。
参考記事
この記事の参考記事はこちら。





