山本由伸WBC準々決勝で先発も初回被弾の衝撃

山本由伸WBC準々決勝で先発も初回被弾の衝撃
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  • キーワード:山本由伸
  • トレンド発生時刻:2026年03月15日 10:10
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2026年3月14日(日本時間15日)、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝・日本対ベネズエラ戦が米フロリダ州マイアミのローンデポパークで開催され、侍ジャパンのエース・山本由伸投手(27)が先発マウンドに上がった。

しかし試合開始直後、先頭打者のアクーニャ(ブレーブス)に2球目を右中間席へ運ばれる先頭本塁打を浴びる衝撃的な立ち上がりとなり、「山本由伸」がリアルタイム検索で急上昇トレンド入りした。

目次

初回先頭打者アクーニャの一発——衝撃の被弾

負けたら終わりのトーナメント形式で迎えた準々決勝、侍ジャパンが絶大な信頼を寄せるエース・山本由伸がマウンドに立った。

だが、その期待は初球から揺さぶられる。

先頭打者として打席に入ったのは、2023年にナショナル・リーグMVPを満票で受賞したロナルド・アクーニャ(ブレーブス)。

大リーグ史上初となる「41本塁打・73盗塁」を達成したパワーとスピードを兼ね備えるスター選手が、わずか2球目を右中間席へ叩き込んだ。

1次ラウンドの台湾戦では3回途中無安打無失点・最速98.5マイル(約158.5キロ)の好投を見せていただけに、この被弾はファンに大きな衝撃を与え、SNSや検索エンジンでの関連ワードが一気に急増した。

「優勝請負人」山本由伸の圧倒的な実績

山本由伸は日本球界を代表するエースとして、国内外で輝かしい実績を積み重ねてきた。

オリックス時代の主な実績は以下の通りだ。

  • 2021〜2023年:リーグ3連覇に貢献
  • 3年連続で沢村賞・MVPを受賞

ドジャースへ移籍後も勢いは止まらない。

  • 2024・2025年:2年連続ワールドシリーズ制覇
  • 2025年:ワールドシリーズMVPを獲得

侍ジャパンとしても、2019年プレミア122021年東京五輪2023年WBCと主要国際大会すべてで優勝に貢献してきた「優勝請負人」だ。

登板前には自身のコンディションについてこう語っていた。

「体調もすごくいいですし、フォーム自体もどんどん良くなって、コントロールの部分もより明確に細かいところが出てきているので、より自信を持って、上がれるのかな」

井端監督も「行けるところまで行ってほしい。1回1回、1人1人っていうところを大事にして投げてもらえればいいのかなと思ってます」と期待を込めていた。

強敵ベネズエラは「超個性派集団」

山本の前に立ちはだかるベネズエラは、1次リーグ4試合で計26得点を叩き出した強力打線を擁する「超個性派集団」だ。

主な打者の顔ぶれは以下の通り。

  • アクーニャ(ブレーブス):2023年NL満票MVP、今大会出塁率5割2分6厘
  • アラエス(ジャイアンツ):2022〜2024年に3年連続首位打者、今大会打率5割
  • E・スアレス(レッズ):昨季49本塁打の長距離砲
  • ペレス(ロイヤルズ):2021年本塁打王、35歳のベテラン主将

投手陣も侮れず、日本戦先発予定のR・スアレス投手(レッドソックス)はシンカーを軸にした技巧派左腕で、2年連続12勝の実績を持つ。

昨季ポストシーズンでは大谷翔平を3打数無安打に封じた実績もあり、左打者が多い侍ジャパンにとって厄介な相手だ。

さらに試合会場のマイアミは中南米からの移民が多い地域であり、ベネズエラへの熱狂的な応援がホームさながらの雰囲気を作り出すことも予想される。

侍ジャパン「天下無双打線」で4強を目指す

一方の侍ジャパンも、準々決勝に向けて最強の布陣で臨んでいる。

発表されたスタメンでは、大谷翔平(31)が「1番DH」鈴木誠也(31)が「3番中堅」吉田正尚(32)が「4番左翼」に入る“天下無双打線”が組まれた。

2番には佐藤輝明(27)が右翼で名を連ね、5番以降も岡本和真(ブルージェイズ)、村上、牧と強打者がずらりと並ぶ。

なお、1次ラウンドで12打数無安打だった近藤健介(32)はベンチスタートとなった。

山本とバッテリーを組む捕手には、オリックス時代のチームメートである若月健矢(30)が起用される。

準々決勝の投球数制限は80球

初回にアクーニャの一発を浴びたものの、山本由伸はこれまで幾度も大舞台で結果を出してきたエースだ。

WBC連覇、そして4強進出をかけた大一番で、「優勝請負人」がここからどのような投球を見せるのか——日本中の視線がマイアミのマウンドに注がれている。

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