- キーワード:天気
- トレンド発生時刻:2026年02月11日 06:40
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2026年2月11日(水・祝)の建国記念の日に、低気圧が急速に発達しながら本州南岸を東進し、九州から東北まで広い範囲で雨や雪が予想されることから、「天気」がGoogle Trendsで急上昇しています。
特に神奈川県や千葉県など関東沿岸部では警報級の大雨となる可能性があり、祝日の外出予定者が天気情報や服装選びを確認するため、検索が急増しました。
低気圧が急発達、全国的に傘が必要な一日に
2月10日(火)夜に九州付近で低気圧が発生し、前線を伴って急速に発達しながら2月11日にかけて本州の南岸を東へ進む見込みです。
日本付近には暖かく湿った空気が流れ込み、広い範囲で雨が降っています。
すでに西日本や日本海側を中心に広く雨や雪が降っており、朝のうちには関東にも雨の範囲が広がる見込みです。
太平洋側では風が強く、雷を伴った強雨となる所もありそうです。
関東沿岸部で警報級の大雨か、内陸部は雪にも注意
神奈川県や千葉県南部など関東の沿岸部では、警報級の大雨となる可能性があります。
千葉など沿岸部を中心に雨脚が強まり、局地的には道路が冠水するほど激しく降るでしょう。
また、長野県や山梨県など冷えやすい内陸部ではまとまった雪になる可能性があり、車で外出される方は必ず冬用タイヤを装備し、交通情報にご注意ください。
雨のピークは午前中が中心で、東海・西日本では午前中のうちに、関東も昼過ぎには雨雲が東の海上に抜けていく見込みです。
日本海側はなだれ・落雪に警戒
気温が高めのため、今シーズン記録的な大雪となっている北陸や東北の日本海側でも、平地を中心に雪ではなく雨が降る見込みです。
雨によって融雪が一気に進むため、以下の点に十分な注意が必要です。
- なだれ:山沿いでは雪解けや新たな積雪増加によるなだれに警戒
- 屋根からの落雪:平地でも雪解けが進み、落雪の危険性が高まる
- 除雪作業は必ず2人以上で確認をしながら行う
北陸周辺の山沿いでは夜にかけて雪が続き、新たに積雪が増えそうです。
北海道は平地でも昼頃にかけて湿った雪が降る見込みとなっています。
各地の気温と服装のポイント
11日の最高気温は地域によって差があり、服装選びに注意が必要です。
- 関東・北陸〜北日本:東京・金沢は8℃で防寒対策が必須の寒さ
- 東海〜西日本:最高気温は10℃超で前日より高め。ダウンや真冬のコートまでは不要
- 北海道:札幌は昼間の気温が前日と同程度。最大限の防寒までは必要なし
関東では朝の気温が前日より大幅に高いものの、雨で気温が上がりにくいため、ある程度の防寒をしつつ雨を防ぐ上着を準備するのがおすすめです。
また、雨上がりの午後も雲が多いため、体感的には気温の数字よりも寒く感じそうです。
週末は一転、春本番の暖かさに
1月下旬頃から寒気の影響を受けやすい状態が続いていましたが、この先は一転して暖気優勢となる見込みです。
特に2月14日(土)から15日(日)は季節を先取りした暖かさとなり、3月から4月並みの気温が予想されています。
15日(日)の最高気温の予想は以下の通りです。
- 仙台市:16℃
- 東京都心:18℃
- 甲府市・宮崎市:20℃
北海道も5℃以上となり、積雪の多い場所を含めて気温が一気に上がるため、引き続き融雪による災害への注意が必要です。
急激な気温変化は体調管理にも影響しますので、日々の天気予報をこまめにチェックし、服装や外出計画に役立てましょう。
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