- キーワード:トリプルコーク
- トレンド発生時刻:2026年02月14日 04:40
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ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード女子ビッグエアで日本女子スノーボード界初の金メダルを獲得した村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が、続くスロープスタイルでも2種目制覇を目指していることから、彼女の武器である高難度技「トリプルコーク」が大きな注目を集めています。
2月13日からスロープスタイルの公式練習が始まり、16日に予選、17日に決勝というスケジュールの中で、史上初の五輪2冠達成への期待が高まり、「トリプルコーク」がトレンドキーワードとして急上昇しています。
村瀬心椛、ビッグエアで歴史的金メダル
2月9日(日本時間10日)、村瀬心椛はミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ビッグエアで優勝し、日本女子スノーボード界に歴史的な快挙をもたらしました。
この金メダル獲得後、村瀬のインスタグラムなどのSNSではフォロワー数が急増。
「やっぱり五輪はものすごいことなんだなと思っている。見てくれている方(の数)がW杯や世界選手権とは全然違う」
大量のメッセージについても「すごい量がきたので、まだ読めてなくて、びっくりしています」と驚きを隠せない様子でした。
史上初の五輪2冠へ——スロープスタイルでの挑戦
これまでに五輪でスロープスタイルとビッグエアの2冠を成し遂げた選手は男女ともにいません。
村瀬心椛はこの史上初の偉業に挑みます。
彼女は1月のW杯ラークス大会で優勝するなど、スロープスタイルも得意種目としており、2冠達成は決して夢物語ではありません。
練習後の取材で村瀬は力強く決意を語りました。
「SSでスノーボードの良さというかいろんな表現ができると思う。それを日本や世界のみなさんに見せるために私はここに立っている。それを表現できるように挑んで金メダルをとって日本に帰りたい」
ただ勝つだけではなく、「かっこよく勝つ」ことを目指してきた21歳の挑戦に、世界中の注目が集まっています。
公式練習で好感触——技の構成も早々に決定
2月13日、イタリア・リビーニョの本番会場でスロープスタイルの公式練習が始まりました。
村瀬は自身が考える技の構成が早々にはまったといい、練習を早めに切り上げる余裕を見せました。
「体を優先して休ませたが、滑りはいい感じ」
トリプルコークをはじめとする高難度技の構成に手応えを感じている様子がうかがえ、決勝に向けて万全の状態を整えています。
日本勢の他の選手たちも前向きな姿勢
村瀬心椛だけでなく、日本勢の他の選手たちもスロープスタイルに向けて気持ちを切り替えています。
- 岩渕麗楽(バートン):ビッグエア11位。「悔しさよりやりきれたすっきり感の方が強かった。新たな気持ちで向かえている」と笑顔を見せた。
- 深田茉莉(ヤマゼン):ビッグエア9位。「落ち込んでうまくいかないようでは駄目。もう1種目あると切り替えた」と前を向く。
- 鈴木萌々(キララクエスト):「やりたい技をやって金メダルを取りたい」と気合を込めた。
ビッグエアでの経験を糧に、それぞれがスロープスタイルでの巻き返しを誓っています。
決勝は2月17日——歴史が動く瞬間に注目
スロープスタイルのスケジュールは以下の通りです。
- 2月16日:予選
- 2月17日:決勝
村瀬心椛がトリプルコークを武器に、五輪史上初となるスロープスタイルとビッグエアの2冠を達成できるのか。
「いろいろできる表現をして大会に挑んで、金メダルを持って帰りたい」と語る村瀬の滑りに、日本中、そして世界中が注目しています。
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