- キーワード:明日の天気
- トレンド発生時刻:2026年02月10日 20:50
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2026年2月10日、翌日2月11日(水・建国記念の日)の天気予報を確認する検索が急増しています。
その理由は、祝日にもかかわらず急速に発達する低気圧が本州南岸を進み、全国的に荒れた天気が予想されているためです。
外出の予定がある方も多い祝日だけに、最新の気象情報を把握しておくことが重要です。
2つの低気圧が同時に発達——全国的な荒天の仕組み
気象庁によると、10日(火)夜に九州の西で前線を伴った低気圧が発生し、11日にかけて急速に発達しながら本州南岸を進む見込みです。
さらに、日本海北部でも別の低気圧が発達し、北海道を通過する予想となっています。
この2つの低気圧が同時に発達することで、北日本から西日本まで広い範囲に荒天をもたらす構図です。
12日(木)にかけては西高東低の冬型の気圧配置が強まり、北日本を中心に強い寒気が流れ込む見通しです。
関東は11日午前から本格的な雨に
雪と雨のシミュレーションによると、関東甲信地方は11日の午前からまとまった雨が広い範囲で降る予想です。
東京・横浜・千葉・さいたま・つくばなど主要都市でも本格的な降雨が見込まれており、傘が手放せない一日となりそうです。
11日午前中は東日本から北日本の山地で湿った雪が降る所もあるとされています。
祝日のお出かけを予定している方は、雨具の準備はもちろん、交通機関の運行情報にも注意が必要です。
北日本は大雪・猛烈なしけ、西日本はなだれに警戒
気象庁は以下の点について注意・警戒を呼びかけています。
- 北日本:10日夜から12日にかけて降雪が続く所があり、12日にかけて猛烈なしけに厳重警戒
- 東日本の山地:11日は大雪による交通障害や着雪に注意
- 北〜西日本の多雪地:12日にかけてなだれに注意
特に西日本の山地では、まとまった降雨量や平年よりも高い日が多い下層気温の影響で、なだれが一層起こりやすい状態が数日続くとして注意が呼びかけられています。
雨の後は気温上昇——スギ花粉の飛散にも注意
11日の荒天が過ぎた後は、天気は回復に向かいます。
低気圧通過後の冬型の気圧配置はさほど強まらず、土曜日には広く高気圧に覆われて日本海側も含めて晴れるところが多くなる見通しです。
週末にかけて気温も上昇し、東日本や西日本では最高気温が15℃を上回る日もある予想で、少し春らしさを感じられそうです。
ただし、気温上昇に伴い九州から関東にかけてスギ花粉の飛散が本格化する可能性があります。
風や気温上昇、雨上がりなどの条件次第では一気に飛散が始まることもあるため、花粉症の方は早めの対策を心がけてください。
15日(日)は再び天気下り坂の可能性
15日(日)は寒冷前線が北日本を通過し、北日本や北陸などで雪や雨が降る見込みです。
本州の南にも前線が停滞するため、太平洋側でも雲の多い天気になる可能性がありますが、先週末のような雪になることはないと見られています。
建国記念の日のお出かけは荒天に十分注意しつつ、週後半以降の穏やかな天気を楽しみに、最新の気象情報をこまめに確認するようにしましょう。
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