- キーワード:周東 野球
- トレンド発生時刻:2026年03月08日 21:30
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2026年3月7日、東京ドームで行われたWBC(第6回ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドC組・日本対韓国戦で、ソフトバンクの周東佑京外野手(30)が9回に見せたジャンピングキャッチが大きな話題となっています。
試合は日本が8-6で逆転勝ちを収め2連勝を飾りましたが、その勝利を決定づけたのが周東のスーパープレーでした。
試合翌日の3月8日にかけてSNSや報道で映像が拡散され、「周東 野球」が急上昇キーワードとなっています。
9回フェンス際のジャンピングキャッチ ― 勝利を守った超ファインプレー
2点リードで迎えた最終回、マウンドには今大会初登板となるクローザー・大勢(巨人)が上がりました。
1死走者なしの場面で、韓国の2番・ジョーンズが中堅後方へ大飛球を放ちます。
通常であれば抜けてもおかしくない打球でしたが、周東は快足を飛ばして背走しながら追いつき、フェンス際でジャンピングキャッチという超ファインプレーでピンチの芽を摘みました。
このプレーにより大勢は最速155キロの直球を中心にわずか7球で3者凡退に抑え、セーブを挙げることができました。
「派手なプレーをしようとは思っていない」― 名手の矜持
試合後、多くの報道陣に囲まれた周東は、淡々とこう振り返りました。
「普通に捕れた方が投手としては安心する。派手なプレーをしようとは思っていない」
周東はかねてからアウト一つの「見え方」を大事にしてきた選手です。
それは自分のためではなく、打たれた投手がどういう印象を持たれるかという仲間への配慮から来るもの。
危なげなく処理することで投手の弱気を断つこともできるという、野球人としての矜持が詰まったコメントが多くの共感を呼びました。
8回には代走で二盗成功 ― 攻守両面での存在感
周東の活躍は守備だけにとどまりませんでした。
8回には代走として出場し、持ち味である俊足を活かして果敢に二盗を成功させています。
試合終盤からの登場ながら、走塁と守備の両面で存在感を発揮し、まさに唯一無二の働きを見せました。
チームメイトの反応 ― 「普通でしょ、あの人からしたら」
ホークスの同僚選手たちの反応も話題となっています。
野村勇選手はこう語りました。
「普通やったら『抜けたなー』って感じでしたけど、佑京さんが守っているのは分かっていたので。『佑京さんやったらいけるんちゃう?』みたいな感じでした。そしたら捕って。『やっぱりな』って」
川瀬晃選手は周東の守備を「普通」と評するほどの信頼を示しました。
「いや、普通でしょ、あの人からしたら(笑)。普通だと思います。やっぱりフェンスまでいくのが早いですよね」
正木智也選手も打者目線で振り返ります。
「打った瞬間に抜けるかなと思ったんですけど、追っている感じを見て『捕れるな』と思ったら、やっぱり捕ったので。すごいセンターだなって思います」
一方、柳田悠岐選手は「タクシーの中でところどころ見た」「(周東のスーパーキャッチは)見てないっす」と明かし、Netflixも「契約してないっす(笑)。すみません!」と答えるなど、独特の”塩対応”も話題を集めました。
WBC連覇へ好発進 ― 日本2連勝の立役者
侍ジャパンはこの韓国戦で2連勝を達成し、WBC連覇へ向けて好発進を切りました。
大勢にとっても、2月27日の中日との壮行試合で右ふくらはぎがつって緊急降板するアクシデントがあっただけに、大きな一歩となりました。
「一つ試合を抑えることができたので、これからより落ち着いて上がれる」
大勢がこう前向きに語れたのも、周東のファインプレーがあってこそと言えるでしょう。
試合全体への関心が非常に高い中で、最も印象的なプレーとして周東の名前が突出して挙がり続けていることが、「周東 野球」がトレンドキーワードとして急上昇した理由です。
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