- キーワード:白石聖
- トレンド発生時刻:2026年02月27日 08:10
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2026年2月22日放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第7回「決死の築城作戦」で、白石聖が演じるオリジナルキャラクター「直」が物語の中心に据えられ、放送後にSNSで爆発的な反響を呼んだ。
熱病で生死の境をさまよう「死亡フラグ」展開から一転、豊臣秀長(小一郎)からの実質的なプロポーズへと至る感動的なストーリーが視聴者の心を鷲掴みにし、「白石聖」がGoogle Trendsで急上昇キーワードとなった。
祝言の場を救った直の「本心」
第7回では、木下藤吉郎(豊臣秀吉/池松壮亮)と寧々(浜辺美波)の祝言の場面が描かれた。
ふとしたことから言い争いを始めた2人だったが、白石聖演じる直が「中村に帰る」と言い出したことで場の混乱が収まり、祝言は無事に行われた。
これは小一郎が立てた作戦だったが、直は芝居ではなく本当に心変わりをしたと小一郎に告げる。
小一郎に嫌われる前に逃げ出そうとしていたという直の本心が、後の感動展開への伏線となった。
突然の熱病——SNSに悲鳴が殺到
小一郎が藤吉郎とともに墨俣の攻略に赴いた頃、直は突然熱病に倒れ、生死の境をさまよう展開に。
直はドラマ内でも数少ないオリジナルキャラクターであり、史実に縛られないため退場時期が読めないという特性がある。
そのため「まさかここで?!」とSNS上では一斉に悲鳴が上がり、視聴者の間に大きな動揺が広がった。
歴史上の人物であれば没年が分かるため展開が予測できるが、オリジナルキャラクターゆえの「いつ退場してもおかしくない」という緊張感が、視聴者のハラハラ感をさらに高める要因となっていた。
「全財産お賽銭してよかった」——秀長の祈りとプロポーズ
直の回復を願い、小一郎は寺に大量の銭を寄進して一心に祈り続けた。
その甲斐あって直は無事に目覚め、小一郎はこれまで直に心配をかけていたことを詫びた上で、こう告白した。
「お主がわしの帰る場所なんじゃ」
この実質的なプロポーズに対し、直もまた小一郎に嫌われる前に逃げ出そうとしていたと本心を明かし、2人の想いがようやく通じ合う感動的なシーンが描かれた。
SNSにはこの展開を受けて歓喜の声が殺到した。
- 「全財産お賽銭してよかった…」
- 「墨俣攻略しようとしながら王道ラブストーリーもかましてるのすごいな」
- 「ああ今週も終わってみればラブ大河」
- 「もともとケンカップルだから、なかなか好きを言い合うのが遅くなっちゃったんだなぁ」
墨俣一夜城と兄弟の絆——二重構造の第7回
第7回は直のラブストーリーだけでなく、秀吉の有名なエピソード「墨俣一夜城」作戦の開幕回でもあった。
川並衆の棟梁・蜂須賀正勝(高橋努)と元川並衆の前野長康(渋谷謙人)の義兄弟関係が描かれ、仲違いから再び兄弟の契りを結ぶ熱い展開にもSNSは大いに盛り上がった。
秀吉が正勝に「共にこの世を見返してやろう」と語りかけるシーンには、「少年漫画のようだ」「週刊少年ジャンプに掲載されるレベルの王道」といった絶賛の声が相次いだ。
秀長と直のラブストーリー、そして秀吉と川並衆の熱い人間ドラマが同時進行する二重構造が、視聴者のボルテージを最高潮に引き上げた回となった。
来週はいよいよ「墨俣一夜城」本番、竹中半兵衛も初登場
3月1日放送の第8回「墨俣一夜城」では、ついに墨俣に砦を築く作戦が実行に移される。
斎藤龍興(濱田龍臣)の軍との激突が描かれると同時に、のちに秀吉を支える軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)が初登場する。
白石聖演じる直の今後の動向も含め、『豊臣兄弟!』からますます目が離せない展開が続きそうだ。
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