- キーワード:坂本花織
- トレンド発生時刻:2026年02月18日 03:00
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ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート女子ショートプログラムが2026年2月17日夜(日本時間18日未明)に開催されるのを前に、坂本花織がトレンド入りしています。
前回大会銅メダリストとしてメダル獲得への期待が高まる中、試合前日に見せた涙や率直な心境の告白が多くの人々の共感と応援を呼んでいます。
りくりゅうの逆転金メダルに涙した坂本花織
2月16日に行われたフィギュアスケートのペアで、三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が合計231.24点で金メダルを獲得しました。
この逆転劇を現地で観戦していた坂本花織(シスメックス)が、涙を流しながら拍手を送る姿が大きな話題となりました。
「りくりゅう」のフリーの演技に流した涙は、翌日に自身の出番を控える坂本にとって、新たな決意が宿る瞬間だったに違いありません。
「恐怖」——試合前に語った率直な心境
16日は会場横の特設リンクで女子SPの前日練習が行われました。
坂本は40分間の練習を淡々とこなしましたが、取材ゾーンで心境を語ると、こみ上げてくるものを抑えきれませんでした。
「緊張でもプレッシャーでもなくて、恐怖っていうのが一番当てはまる。いつもごまかしてやっているのが、ごまかせなくなってきている感覚」
涙をこぼしながら語ったその言葉には、オリンピックという舞台の重圧がにじんでいました。
男子フリーでイリア・マリニン(米国)がミスをした姿や、前日のペアSPで三浦・木原組が崩れたシーンを現地で目の当たりにし、「自分も(同じように)なるな」とネガティブな感情が押し寄せてきたといいます。
それでも坂本は前を向きました。
「泣けるだけ泣いて、老廃物を全部出して、すっきり迎えられるようにしたら、魔物も味方につけられるんじゃないかと思う」
飾らない言葉で自らを奮い立たせる姿が、多くの人々の胸を打っています。
女子SP滑走順と日本勢の出場スケジュール
滑走順が発表され、日本勢3人の登場時間が明らかになりました。
- 中井亜美(TOKIOインカラミ):18番滑走/日本時間午前5時34分頃(17歳、五輪デビュー)
- 坂本花織(シスメックス):27番滑走/日本時間午前6時39分頃
- 千葉百音(木下グループ):最終滑走(29番)/日本時間午前6時52分頃
坂本は29人中27番目という終盤の滑走順で登場します。
メダル争いのライバルたち
坂本のメダル獲得に向けて、強力なライバルが立ちはだかります。
- アリサ・リュウ(米国):世界女王/最終グループ1番手で日本時間午前6時20分頃
- アンバー・グレン(米国):昨季グランプリファイナル優勝/日本時間午前6時46分頃
米国勢との直接対決が、メダルの行方を大きく左右しそうです。
オリンピック最終種目で生まれるドラマに期待
今大会のフィギュアスケートでは、日本勢が出場した団体、男子、ペアのいずれも大いに盛り上がりを見せてきました。
最終種目となる女子で、坂本花織がどのような演技を見せるのか——。
「恐怖」と正直に語り、涙を流しながらも前を向く坂本の姿は、すでに多くの人々の心を動かしています。
りくりゅうの逆転金メダルに流した涙を力に変え、前回大会の銅メダルを超える結果を目指す坂本花織の滑りに、日本中の注目が集まっています。
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