- キーワード:大阪杯
- トレンド発生時刻:2026年04月05日 14:50
- キーワードボリューム:20,000 高🔥
2026年4月5日(日)、阪神競馬場で第70回大阪杯(G1・芝2000m)が開催される。
春の中距離王決定戦ともいえるこのレースの当日を迎え、「大阪杯」がトレンドキーワードとして急上昇している。
馬体重の発表や枠順情報に加え、霜降り明星・粗品のYouTube予想動画が前日に公開されたことも重なり、競馬ファンを中心に検索が急増した。
最注目馬メイショウタバル――阪神3戦3勝、道悪も味方に
今回の大阪杯で最も注目を集めているのが、昨年の宝塚記念馬メイショウタバルだ。
阪神コース3戦3勝、やや重・重馬場でも4戦3勝という抜群のコース・馬場適性を誇る。
鞍上の武豊騎手はコンビ結成以来「つかみどころがない」と繰り返しながらも、その実力を認めている。
「走った時はめちゃくちゃ強い」(武豊騎手)
2週前・1週前の追い切りでは太宰啓介騎手がCWコースで騎乗し、推進力抜群の走りを披露。
陣営からは「100点以上の過程で調整できている」と力強いコメントが出ている。
鞍上の合図への反応が早くなり、周囲で馬が暴れても動じないなど、メンタル面の成長も顕著だという。
枠順は4枠6番。石橋守調教師は「極端な枠でなくて良かった。1角までの距離が近いので外でないのもいい」とコメントしており、好位からのレース運びが期待される。
さらに前日土曜日にはかなりの雨が降り、馬場が渋る可能性が高いことも、重馬場巧者の同馬にとっては大きな追い風となりそうだ。
馬体重発表――クロワデュノール522kg、ダノンデサイル516kg
レース当日朝には出走各馬の馬体重が発表され、ファンの関心をさらに高めた。
主な注目馬の馬体重は以下の通りだ。
- クロワデュノール(昨年のダービー馬):522kg(+10)
- ダノンデサイル:516kg(+2)
クロワデュノールは前走比+10kgと増加が目立つが、ダノンデサイルは+2kgとほぼ維持しており、各馬のコンディションの違いがファンの間で議論を呼んでいる。
粗品がメイショウタバルを本命指名――「すべてが整った」
レース前日の4月4日、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が自身のYouTubeチャンネルで大阪杯の予想動画を公開し、大きな話題となった。
「生涯収支マイナス5億円君(マイ億君)」の通称でも知られる粗品が本命に選んだのは、6番メイショウタバルだった。
「この馬はいろいろな条件が重ならないと能力を発揮できないと思っていて、今回はすべてが整ったので自信をもって本命に挙げます」(粗品)
メイショウタバルは宝塚記念制覇後、天皇賞・秋6着、有馬記念13着と精彩を欠いていたが、粗品は得意の阪神コースと好枠、そして道悪適性を好材料として挙げた。
「重馬場適性は今回のメンバーでナンバー1だと思っている」(粗品)
対抗には4番ダノンデサイルを選出。
「ハイレベルな世代のダービー馬で、世界ナンバー1のカランダガンをドバイシーマで破り、ジャパンC、有馬記念でも大崩れすることなく3着と能力は間違いなくトップレベル」と高く評価した。
一方、当初本命にする予定だったクロワデュノールについては、「阪神2000メートルの大外枠はどんなに強かろうが、印を下げざるを得ないです」と枠順を理由に本命を変更したことを明かしている。
買い目は3連複1点と同軸2頭流し8点、さらに3連単フォーメーション計16点での勝負となった。
ジンクスや話題性が競馬ファン以外にも波及
今回の大阪杯は、レースそのものの注目度に加え、周辺の話題性もトレンドを後押ししている。
過去26年間続いているとされるジンクスを絡めた予想記事がアクセスランキング2位に入り、32,156viewを記録するなど、データ派のファンからも大きな関心を集めた。
コメント欄には「タバルは粗品から逃げ切れるのか」「クロワ好走のフラグが立った」「セイウンハーデスの超大逃げの展開になりそう」など、レースの行方を巡るさまざまな声が寄せられている。
著名人の予想やジンクス記事の拡散により、普段は競馬に触れない層にも話題が広がっており、第70回の節目にふさわしい盛り上がりを見せている大阪杯から目が離せない。
参考記事
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