岸本加世子「徹子の部屋」で樹木希林や介護秘話が話題

岸本加世子「徹子の部屋」で樹木希林や介護秘話が話題
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  • キーワード:岸本加世子
  • トレンド発生時刻:2026年03月10日 13:00
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2026年3月10日(火)放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に女優の岸本加世子(65)がゲスト出演し、SNSや検索で大きな話題となっている。

番組内で語られた樹木希林さんとの強烈な初対面エピソード、亡き西田敏行さんとの秘話、そして2人の父の介護体験など、視聴者の心に響く内容が次々と飛び出し、放送直後からトレンド入りを果たした。

目次

樹木希林さんとの初対面は「強烈に覚えてます」

番組で岸本は、共演経験について「一番長かったのは樹木希林さん」と明かした。

「デビューからCMからずっとご一緒で、いろいろ教えていただきました」と語り、2018年に享年75歳で他界した樹木さんとの深い絆を振り返った。

特に注目を集めたのが、デビュー時のエピソードだ。

セーラー服姿で樹木さんに挨拶した岸本に対し、樹木さんはこう告げたという。

「アンタね、処女の役をやるんだから、眉毛をいじっちゃダメよ」

岸本は「きょとんとしてしまって」「当時ちょっと流行ってたんですよね、細い眉が。学生なのにちょっと細くしてたんだと思うんです。それをじーっとご覧になって。強烈に覚えてます」と振り返った。

司会の黒柳徹子も「凄い、言うことが凄い」「第一、処女なんて言葉、聞くだけでもビックリしちゃうわね」と仰天しつつ、「随分大人っぽいね、あの人ね」と樹木さんを懐かしんだ。

さらに岸本が「20代か30代ちょっとで”ジュリー!”っていうお婆ちゃんの役をされてた。凄いですよね」と樹木さんの演技力に感心すると、黒柳は「林檎殺人事件で、思い出した。おかしい、ホント面白い人だった」と往年の思い出を語った。

実父と育ての父——2人の父の介護を経験

番組では、岸本の家族にまつわる深いエピソードも明かされた。

岸本には実の父と、母の再婚相手である育ての父がいる。

現在は育ての父の介護をしているが、その前には実の父の介護も経験したという。

さらに驚くべきことに、育ての父が実父の介護を一緒に手伝ってくれていたというエピソードも披露された。

血縁を超えた家族の絆を感じさせるこの話は、介護に関わる幅広い世代の視聴者から共感を呼んでいる。

故郷・静岡への愛と母への想い

岸本の母は36年前に他界しているが、静岡弁が達者だった母が恋しく、年々故郷・静岡への愛が強まっているという。

静岡おでん浜名湖産のカキなど季節の食材を求めて頻繁に静岡へ通っており、中でも一番好きなのはマグロだと語った。

マグロ好きの背景には、静岡という土地柄に加え、実父がマグロ船の船員だったという影響もあるとのことだ。

西田敏行さんとの秘話も披露

番組では、2024年に逝去した西田敏行さんとの共演秘話も明かされた。

詳細な内容は放送での確認となるが、名優との思い出を語る岸本の姿に、追悼の気持ちを新たにした視聴者も多かったようだ。

来年で芸能生活50周年を迎える節目

岸本加世子は16歳でデビューし、来年2027年で芸能生活50周年を迎える。

半世紀にわたるキャリアの中で、樹木希林さんや西田敏行さんといった名優たちと共演を重ねてきた岸本。

今回の「徹子の部屋」出演では、その豊かな芸能人生と、家族への深い愛情が垣間見えるトークが多くの視聴者の心をつかんだ。

番組はTVerにて期間限定で無料配信されており、見逃した方もアーカイブで視聴可能だ。

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