- キーワード:木下直哉
- トレンド発生時刻:2026年02月18日 22:30
- キーワードボリューム:20,000 高🔥
2026年2月18日、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペア競技で三浦璃来・木原龍一組(りくりゅう)がSP5位から逆転し金メダルを獲得した。
この快挙を受け、所属先である木下グループの木下直哉代表が1人1000万円・計2000万円の特別ボーナスを検討していることが明らかになり、「木下直哉」がトレンドキーワードとして急上昇した。
ポケットマネーで計2000万円の特別ボーナスを検討
金メダル獲得の報を受け、木下グループの木下直哉代表が1人1000万円、計2000万円の特別ボーナスを検討していることが判明した。
関係者によると、現地ミラノで歴史的瞬間を見届けた木下氏のポケットマネーである可能性が高いとされている。
この太っ腹な支援姿勢がSNSや報道で大きな話題を呼び、木下直哉氏の名前が一気に注目を集めることとなった。
2009年から続くカップル競技への長年の支援
木下グループのフィギュアスケート支援は今に始まったことではない。
2009年から、当時は日の目を見なかったカップル競技の支援を開始し、アイスダンスのキャシー・リード・クリス・リード組やペアの高橋成美さんらを所属選手として迎えてきた。
木原龍一は2013年から同社名を背負い、長年にわたるパートナーシップを築いてきた。
2020年には京都・宇治市にある通年リンクの命名権を取得し、「木下アカデミー」を設立。
浜田美栄コーチをGMに据え、1枠90分・3万6000円かかるリンクの貸し切りを1日最大7枠分(25万2000円)確保するなど、選手の練習環境を徹底的に整備してきた。
木下グループの広報担当は、アカデミーの目的について次のように語っている。
「強豪国ロシアなどのように、世界で戦うための環境を目指したのが、木下アカデミー。少数で全面を貸し切り、氷の上での時間を十分に取れる。バレエのレッスンも同じ館内で行うなど、少しずつ整ってきているように感じます」
SP5位からの逆転劇にイタリアも熱狂
りくりゅうはショートプログラムで5位と出遅れたものの、フリープログラムで圧倒的なパフォーマンスを披露した。
2位以下を10点以上突き放す圧巻の演技でフリーを制し、逆転での金メダル獲得を果たした。
ライバルと目されていたメテルキナ&ベルラヴァ組(ジョージア)が銀メダル、ハーゼ&ヴォロディン組(ドイツ)が銅メダルに留まった。
開催地イタリアでも反響は大きく、各メディアが日本ペアの快挙を称えた。
- ガゼッタ・デッロ・スポルト(最大手スポーツ紙):「魔法のペア、初の栄光を日本にもたらす。日本のグラディエーター2人が黄金のメダルを勝ち取った」
- コリエレ・デッラ・セーラ(一般有力紙):「ミウラとキハラは2人の名をミラノの氷上に焼き付けた」
大会組織委員会のジョヴァンニ・マラゴー委員長(昨年までイタリア五輪委員会会長を12年務めた人物)もフリー演技後にスタンディングオベーションに加わり、次のようにコメントした。
「今夜、私は感動している。フリーの演技の後、思わず立ち上がってスタンディング・オベーションに加わったよ。日本のフィギュアスケートは本当に素晴らしい」
さらに、日本チームのコーチを務めるイタリアフィギュア界のレジェンド、カロリーナ・コストナーもEurosportの特番に中継で招かれ、日本チームへの思いを語った。
日本フィギュアの未来を見据えた永続的支援
ミラノ五輪では日本が2大会連続で団体銀メダルを獲得し、りくりゅうの金メダルとともに、日本がカップル競技強豪国の仲間入りを果たした。
木下グループは今後も永続的なサポートを誓っており、その展望について次のように述べている。
「カップル競技を国内で強化できる体制を整えていきたいです。国内での指導者育成など、大きな枠組みの中でフィギュアスケートと関わりたいという思いは、木下の中にもあります。長い目線で続けていくことができるかどうか、我々に課せられた大きなミッションです」
2009年から17年にわたるカップル競技への支援が、ついに五輪金メダルという形で実を結んだ。
木下直哉氏の個人的な支援姿勢と、木下グループの長期的なビジョンが、日本フィギュアスケート界の歴史を塗り替える原動力となったことは間違いない。
参考記事
この記事の参考記事はこちら。





