デュアルモーグル 男子が五輪初開催!堀島・島川の挑戦

デュアルモーグル 男子が五輪初開催!堀島・島川の挑戦
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  • キーワード:デュアルモーグル 男子
  • トレンド発生時刻:2026年02月15日 18:30
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2026年2月15日、ミラノ・コルティナ五輪でフリースタイルスキー男子デュアルモーグルが開催されました。

この種目はオリンピック初採用の新種目であり、日本勢からは堀島行真(トヨタ自動車)、島川拓也(日本仮設)、西沢岳人(リステル)、藤木豪心(イマトク)の計4選手が出場。

2月12日のモーグルで銅メダルを獲得した堀島選手の金メダルへの期待や、本命種目に挑む島川選手の活躍に注目が集まり、「デュアルモーグル 男子」がトレンド入りしています。

目次

五輪初採用「デュアルモーグル」とはどんな種目か

デュアルモーグルは、2選手がコースを並走して対決するトーナメント形式の競技です。

7人の審判がそれぞれの役割で採点を行い、5点の持ち点を両選手に振り分けます。

審判の内訳は以下の通りです。

  • ターン担当:4人
  • エア担当:2人
  • タイム差担当:1人

得点の多い選手が次のラウンドへ進み、最終的に勝ち残った選手が頂点に立ちます。

一般的に、力が拮抗していれば相手より先にゴールした方が有利とされており、スピードと技術の両方が求められる種目です。

日本勢4選手の1回戦結果——島川が勝利、堀島はシードで2回戦へ

1回戦では、島川拓也がカナダ選手と対決し20対15で勝利して2回戦進出を決めました。

一方、藤木豪心はオーストラリア選手に16対19で敗退

西沢岳人も平昌五輪モーグル銀メダリストのマット・グレアム(オーストラリア)に敗れ、2回戦進出はかないませんでした。

堀島行真は1回戦シードのため、滑るのは2回戦からとなります。

2026年1月にカナダで行われたW杯デュアルモーグルでの日本勢の成績は以下の通りです。

  • 堀島行真:2位
  • 島川拓也:10位
  • 藤木豪心:15位
  • 西沢岳人:23位

モーグル銅の堀島行真——悲願の金メダルへ

2月12日のモーグル決勝で、堀島は1回目に技の難度を下げて5位でしたが、2回目で大技「コーク1440」を決め、見事銅メダルを獲得しました。

シードで2回戦から登場する堀島にとって、デュアルモーグルは悲願の金メダルを狙う舞台です。

W杯でも2位の実力を持つだけに、メダル獲得への期待は非常に高まっています。

本命種目に挑む島川拓也——スピードと磨いたターンで勝負

島川拓也にとって、デュアルモーグルは持ち味のスピードが存分に生きる本命種目です。

初戦のモーグルでは決勝の2回目に進めず15位に終わりましたが、2024年3月のW杯で自己最高の2位に入った実績があります。

ターンの改革に取り組んできた27歳の島川選手は、大会前にこう意気込みを語っていました。

「誰にでもチャンスはある。攻めきる滑りをしたい」

1回戦を突破し2回戦に進んだ島川の今後の戦いにも大きな注目が集まります。

前日の女子では波乱続出——男子の熱戦の行方は

2月14日に行われた女子デュアルモーグルでは、「攻める」滑りを意識した結果、コースアウトや転倒が相次ぐ波乱の展開となりました。

日本勢では冨高日向子が準々決勝でコースアウトし途中棄権となっています。

攻めなければ勝てないが、攻めすぎればリスクも伴う——五輪初採用のデュアルモーグルは、そんなスリリングな展開が魅力の種目です。

堀島と島川が揃って2回戦に進んだ男子の戦いは、まさにリアルタイムで進行中。

日本勢の金メダル獲得なるか、最後まで目が離せません。

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