- キーワード:ドジャース
- トレンド発生時刻:2026年03月31日 11:40
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2026年MLBが開幕し、「ドジャース」が日本国内で大きなトレンドとなっています。
その直接のきっかけは、日本時間3月29日(現地28日)にドジャースが本拠地ドジャー・スタジアムでアリゾナ・ダイヤモンドバックスを3-2で下し、開幕3連勝を達成したことです。
ナ・リーグ史上初となるワールドシリーズ3連覇へ向けた快スタートに加え、大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希という日本人トリオへの注目が重なり、検索・関心が急増しました。
ウィル・スミスの逆転2ラン、ベッツの3ランでチーム力を証明
開幕カード第3戦のハイライトは、8回裏のウィル・スミスによる今季2号2ランホームランでした。
1-2と劣勢の場面で放たれたこの一打が決勝点となり、ドジャースは見事な逆転勝利を収めました。
また、3回にはムーキー・ベッツが1-2の場面で逆転3ランを放ち、試合の流れを大きく変えています。
ベッツは今春から山本由伸が師事する矢田修トレーナーの指導を受け、”やり投げ”トレーニングなどを継続して取り組んでおり、本塁打後にはベンチで”やり投げ”ポーズを披露する一幕も。
「逆方向への本塁打は久しぶりだったので効果が出ているのかもしれない。努力してきたことが結果として出た」(ベッツ)
さらに、4-4の8回無死二塁の場面では大谷翔平がきっちり進塁打となる二ゴロを放ち、続くカイル・タッカーが決勝の右前打を記録。
9回には新守護神エドウィン・ディアスが初セーブをマークし、新戦力の活躍もチームの底力を示しました。
大谷翔平は打率.125も出塁率.462――超警戒の中で果たす役割
開幕3連戦で最も話題を集めたのが、大谷翔平の打撃成績です。
今季初打席でライトへのシングルヒットを放ったものの、その後は12打席連続無安打。
3戦を通じて8打数1安打、打率.125、本塁打ゼロという結果に終わりました。
米メディア『NEW YORK POST』は「ダイヤモンドバックスは4度のMVP受賞者であるオオタニをシリーズから封じ込めようと集中的な攻撃を仕掛け、概ねその目的を達成した」と報じています。
一方で、大谷は3戦で5四死球(4四球1死球)を記録し、出塁率は.462に達しています。
昨年8月24日のパドレス戦から続く34試合連続出塁も継続中で、2022〜23年にマークした自己最長36試合に迫る勢いです。
「特に問題ない。出塁はできている。いくつか惜しいスイングもあったが、相当な内角攻めだった。ただ、四球を選べている限りは大丈夫。いずれ長打も出てくる」(ロバーツ監督)
チームメイトのフレディ・フリーマンも「オオタニにヒットは必ず出るはずだ」と信頼を口にしており、打撃復調は時間の問題と見られています。
山本由伸に大声援、佐々木朗希は制球難に不安と期待
日本人選手の話題はもう一つの大きな注目ポイントです。
山本由伸はホームゲームで大谷を上回るほどの大声援を受け、ドジャースファンの間での人気の高さを改めて示しました。
一方、佐々木朗希には期待と不安が入り混じる状況が続いています。
オープン戦最終登板となった3月23日のエンゼルス戦では、計2回0/3で8四死球という大乱調を演じました。
3月28日の試合前練習でもキャッチボールで大暴投するなど制球に苦しむ場面が見られましたが、球の勢いや躍動感あふれる投球フォームには日米両メディアが熱視線を送っています。
ロバーツ監督は試合前会見で、佐々木が2年目捕手ダルトン・ラッシングとバッテリーを組むことを明らかにしており、今後の登板に向けた準備が着々と進められています。
次戦はガーディアンズ戦、大谷翔平の今季初登板に注目
ドジャースは次戦からクリーブランド・ガーディアンズとの3連戦に臨みます。
最大の注目は、大谷翔平が現地3月31日(日本時間4月1日)に予定している今季初の先発登板です。
打者としてだけでなく投手としても出場する「リアル二刀流」での躍動が期待されており、打撃の復調と投手としての実力発揮の両面から、日本中のファンの視線が集まることは間違いありません。
開幕3連勝で「王朝」の風格を見せつけたドジャース。
ワールドシリーズ3連覇という歴史的偉業に向けて、2026年シーズンの戦いはまだ始まったばかりです。
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