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- トレンド発生時刻:2026年04月01日 18:50
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2026年4月1日、京セラドーム大阪で行われたセ・リーグ公式戦「阪神 vs DeNA」が、SNSを中心に大きな話題を呼んでいる。
今季DeNAに移籍した元阪神投手・デュプランティエの古巣対決、試合前の微笑ましい交流シーン、さらにDeNA・宮崎敏郎のソロ本塁打や前日の阪神3連勝など、試合の内外で注目エピソードが重なったことが「DeNA」トレンド入りの背景だ。
デュプランティエが古巣・阪神相手に先発登板
この日最大の注目は、今季からDeNAに加入したジョン・デュプランティエ投手(31)が、古巣・阪神を相手に先発のマウンドに上がったことだった。
京セラドーム大阪での阪神対DeNA第1戦という大舞台で、かつてのチームメイトたちと敵として相まみえる構図は、ファンの間でも試合前から大きな関心を集めていた。
なお、阪神の佐藤輝明は前日3月31日の試合で、このデュプランティエの156キロ直球を打ち返して先制の適時二塁打を放っており、元チームメイト同士の真剣勝負も見どころとなっていた。
「ゲンキデスか」——無邪気すぎる交流がSNSで拡散
試合以上に話題をさらったのが、デュプランティエの試合前の行動だ。
前日は先発登板を控えて行動を自粛していたが、当日はDeNAのジャージ姿で早めに球場入りし、練習中の元チームメイトたちとの再会を存分に楽しんだ。
かつて女房役を務めた坂本捕手とはグータッチを交わし、岩崎投手や森下選手ともハグで再会を喜び合った。
さらに「ゲンキデスか」と日本語で声をかけて回りながら、外野後方で行われていた阪神投手陣のミーティングにまで加わりそうな勢いを見せる場面も。
さすがに雰囲気を察して遠慮したものの、その無邪気すぎる行動に関係者も苦笑するほどだったという。
古巣愛あふれるデュプランティエの姿は、敵味方を超えた温かいエピソードとしてSNSで広く拡散され、好意的な反応が相次いだ。
宮崎敏郎がルーカスからソロ本塁打——来日初登板の新外国人を攻略
試合中にも「DeNA」の名がタイムラインを駆け巡る場面があった。
DeNAの宮崎敏郎が、阪神の新外国人投手ルーカスからソロ本塁打を放ったのだ。
ルーカスにとってはこれが来日初登板だったが、三回までに4失点と苦しいマウンドとなり、DeNA打線の洗礼を浴びる形となった。
宮崎の一発を含むDeNAの攻撃がSNS上で即座に拡散され、トレンドをさらに押し上げる要因となった。
前日は阪神が3連勝——佐藤輝明が自己最多記録を更新
トレンドの伏線は前日3月31日の試合にもあった。
阪神はDeNAを4-1で破り、ホーム開幕戦を白星で飾るとともに開幕3連勝を達成した。
主役となったのは「4番・三塁」で先発出場した佐藤輝明内野手(27)だ。
佐藤の活躍ぶりは目覚ましいものだった。
- 一回に先制の適時二塁打を放ち、3月28日の巨人戦から3試合連続マルチ安打を記録
- 開幕4試合で計6安打は自己最多(これまでの最多は2022年の5安打)
- 六回には三塁強襲の内野安打を放ち、高寺の左犠飛の場面ではヘッドスライディングで生還する気迫のプレーも
「手から、頭からの方が(セーフの)確率が高いと思って。思い切ってスタートできた」(佐藤輝明)
なお、阪神がホーム開幕戦で勝利したのは、リーグ優勝し日本一となった2023年3月31日のDeNA戦(京セラ)以来、3年ぶりのことだった。
ゴールド基調の「チャンピオンユニホーム」も注目の的に
ビジュアル面でも話題を集めたのが、阪神ナインが着用した特別ユニホームだ。
2年ぶりのセ・リーグ制覇を果たした昨季を記念し、「伝統×王者(強さ)」をコンセプトにゴールド基調で統一された「チャンピオンユニホーム」で試合に臨んだ。
左袖とキャップには阪神のセ・リーグ優勝回数と同じ7つの星があしらわれ、王者の風格を漂わせた。
「ここ(左袖)にある星の数をもう一個増やせるように。来年も(チャンピオンユニホームを)着られるように頑張ります!」(佐藤輝明)
藤川監督も「(着心地は)ムズムズしますね」と苦笑いしつつ、ナインの攻めの姿勢を評価していた。
移籍選手の古巣愛、ベテランの一発、若き主砲の躍動、そして黄金のユニホーム——。
3月31日から4月1日にかけての阪神対DeNA戦は、試合の勝敗を超えた多彩なドラマが詰まったシリーズとなり、「DeNA」のトレンド入りにつながった。
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