- キーワード:地震
- トレンド発生時刻:2026年03月10日 00:40
- キーワードボリューム:10,000 中📈
2026年3月10日午前0時45分ごろ、北海道・檜山地方を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生しました。
深夜の時間帯に北海道から東北地方にかけての広い範囲で揺れが観測され、就寝中に揺れを感じた多くの人が情報を求めて検索したことで、「地震」がトレンドキーワードとして急上昇しています。
気象庁は、この地震による津波の心配はないと発表しています。
震源は檜山地方、深さ約150km・M5.9
気象庁の発表によると、今回の地震の概要は以下の通りです。
- 発生日時:2026年3月10日(火)午前0時45〜46分ごろ
- 震源地:北海道・檜山地方(北緯42.0度、東経140.3度)
- 震源の深さ:約150キロメートル
- 地震の規模:マグニチュード(M)5.9
- 最大震度:震度2
震源の深さが約150kmと比較的深い地震であったことが特徴です。
深発地震であるため、震源から離れた地域でも揺れが観測される傾向があり、今回も非常に広い範囲で揺れが感じられました。
北海道から福島まで6道県で揺れを観測
最大震度2を記録したのは、北海道・青森県・岩手県の3道県にわたる多数の地点です。
北海道では、新篠津村をはじめ、札幌北区・札幌東区・札幌白石区・札幌西区・札幌手稲区、函館市、室蘭市、帯広市、釧路市、根室市、浦河町など広域で震度2が観測されました。
青森県では八戸市、五所川原市、つがる市、外ヶ浜町、七戸町、六戸町、東北町、おいらせ町、五戸町、南部町、階上町、東通村で震度2を記録しています。
岩手県では盛岡市、普代村、野田村、軽米町で震度2が観測されました。
さらに震度1の揺れは、北海道・青森県・岩手県に加え、宮城県・秋田県・福島県にまで及びました。
宮城県では気仙沼市・石巻市・栗原市・大崎市・登米市・東松島市・松島町など、秋田県では大館市・三種町・大仙市、福島県では大熊町で震度1が観測されています。
合計6道県という非常に広い範囲で揺れが確認されたことが、今回の地震の大きな特徴です。
深夜の発生で検索が急増
今回の地震は深夜0時45分ごろという多くの人が就寝中の時間帯に発生しました。
突然の揺れに驚いて目を覚ました人々が、震源地や地震の規模、津波の有無を確認するために一斉に「地震」と検索したとみられます。
気象庁が0時49分に各地の震度情報を発表し、複数のメディアも速報として一斉に報道したことで、短時間で検索数が急増しました。
改めて確認したい日頃の防災対策
今回の地震は最大震度2と大きな被害をもたらす規模ではありませんでしたが、深夜に広範囲で揺れが観測されたことで、改めて防災・減災への備えの重要性が注目されています。
日頃から意識しておきたいポイントとして、以下が挙げられます。
- 非常持ち出し袋の中身を定期的に見直す
- 家族4人で100リットルを目安とした水の備蓄
- 電気火災を防ぐ感震ブレーカーの設置
- 火災警報器の動作確認と交換(寿命は約10年)
- 避難時に必要な衣類のリストを事前に準備
地震はいつ、どこで発生するか予測できません。
揺れが小さかった今回のような機会にこそ、自宅の備えや家族との連絡手段を改めて確認しておくことが大切です。
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